画像の出典: 転載元
18/1/29 ニール・キーナン更新情報:ドブ掃除の重要性 その1
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
久しぶりのニール・キーナン氏情報更新です。例によって長いので何分割かに分けてお送りします。第一弾は、今回の投稿のきっかけとなったアンナという女性の情報提供に触発された冒頭部分です。キーナン氏の記事にはリンクが一切見当たらないのですが、引用の内容から判断するに2月2日に彼女自身が利用しているサイト上で発表された「汝の敵を知れ」という記事を受けてのことだと思います。
金塊の歴史年表13でキーナン氏が「国際担保口座群を開示するにあたり、大変強力な法務チームが形成されるだろう。私はアンナ・ヴォン・ライツに率いてもらいたいと思っている」と言及し、昨年9月の「フルフォード情報英語版」でも「真のアラスカ州の判事を名乗るアンナ・ヴォン・ライツ」として登場した人物です。
本文中の「国際担保口座群」については、キーナン氏の金塊史キーナン氏の金塊史をご参照ください。次回からは韓国の金塊史です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
ニール・キーナン更新情報:ドブ掃除の重要性 その1
転載元)
NIEL KEENAN UPDATE 18/1/29
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ
アンナ・ヴォン・ライツの素晴らしい調査が示すように、過去は変えられない。単に様々な形で【同じことを】繰り返していくのみだ。
それ故になおいっそう重要になってくるのだが、トランプ大統領がドブ掃除をせねばならないだけでなく、プーチン大統領や習近平国家主席もが彼らの【国の】ドブ掃除をしてのけることが必要不可欠なのである。其の他の国々の指導者たちも直ちに右に倣うべきであり、さもなくば自分自身のカバールとの邪悪な関係について説明責任が避けられない【ことを覚悟】すべきだ。
こんにち“腐敗のドブ”は惑星を覆い尽くす悪性の転移癌の如くあまねく広がってしまった。
醜悪な腐敗のほんの小さな種は、どこであろうと我々の子どもやその子どもたちが直面しなければらならなくなるであろう別個の致命的な疫病を芽吹く可能性を有しており、それによって‘我ら人民’は更に深刻な結末でもって今一度敗れることになるのだ。
今【の内に】命取りとなるこの脅威の首を切り落としてしまおう! 先人の数多の過ちを我々は繰り返してはならない。彼らは何百年、あるいはもっと機会がありながら――うまくやり遂げられなかったのだ。
アンナが書いたように:
現在この時点までカバールの腐敗を継続させんと、バチカン銀行やイングランド銀行に加え、IMF(国際通貨基金)と世界銀行とBIS(国際決済銀行)が造られた。
この戦いに関わった我々【側】の多くは、目先の問題に囚われて【ドブ掃除が最終目標だということを見失いかねない危険】をよく承知しているし、更に酷い状況においても同じ問題が再び顔を擡げないよう、ドブ掃除には其の他沢山の勇気ある者の協力が不可欠なことも理解している。【それが出来】なければ、地獄は続く【だけだ】。
ドブに潜むカバールの創造物一つ一つを残らず捕まえる訣ではないということも認めようではないか。【そりゃ】無茶だ! だが、奴らがそいつを再び繋ぎ合わせることが出来なくなるくらいに、我々が粉々に打ち砕いてやれる可能性は高い。
覚えているだろうか、【子どもの頃唄った】「ハンプティー・ダンプティーが壁に腰掛けていた。ハンプティー・ダンプティーは派手に落っこちた。王様の馬みんなと王様の兵士みんなでもってしても、ハンプティーを元に戻すことは出来なかった」。適確な監視と効果的かつ迷いのない行動で、我々は今回こそこいつに打ち勝って【永遠に】葬り去るのだ。
ヨーロッパから彼ら自身の政治家連中がまさに招いた多くの危険を排除した後、我々は始動できる。アンナが指摘したように、こういった指導者たちはカバールのエリートであり、要するにビルダーバーグ、隠された手、ローマ・クラブ其の他の多くの秘密結社【の一員】だ。
こういったサークルの小児性愛が最近始まったことではないのはよく知られた事実だ。アンナが上記で見事に暴いてみせたように、数多の時代に跨り、何百年も続いてきたことだ。カバールに対するこの戦いにおいて我々が望んだ要となる場所に辿り着けるよう、彼女が我々に情報を知らせてくれたことを感謝している。
ニールがアジアに到着する頃には、西洋はフォルモサつまり台湾、そして日本・韓国・シンガポールと強い繋がりがあることを諸君の多くが気付かれることだろう。第二次世界大戦が終わりマーシャル・プランは、以上の戦争で疲弊した国々のインフラを再建するため【と称し】、カバールが【東洋の国際】担保口座群から資金を盗む隠れ蓑として、1945年のブレトン・ウッズ協定を利用した。
奴らは違法な計画を実行し易くするために、新たな金融システムを必要としたのだ。【そこで、当時】既に腐敗していたイングランド銀行やバチカン銀行を使っただけでなく、IMF(国際通貨基金)や世界銀行やBIS(国際決済銀行)を創出した。
1921年に日本の裕仁天皇がロイド・ジョージ首相やウォレン・ハーディング米大統領やクレマンソー仏大統領と会うためにロンドンに飛んだ日から第二次世界大戦が始まって以来、奴らの狙いは常にグローバル【=世界規模】になることだった。
グローバリストの大義を推し進める傍らで殺戮されていく子どもや大人について一顧だにもせず、利権のために世界大戦を開始するという陰謀に関与した1921年の行動とも合致している。これは現在起こっていることに我々が気が付いている人口削減計画とは同じものではない。
先程挙げた国の内の二か国で、このグローバル【化】の企みが焦点を当てたのは、韓国と日本である。韓国では、奴らはずうずうしくも掩体壕の金塊や其の他の資産を盗んで売り捌くという試みを続け、更に日本そして天皇、あるいは奴らが見つけたその金塊や通貨を買いたがる他の国々へ移そうとしているのだ。
我々はこれを「東洋の金塊」あるいは「ファミリーの金塊」と呼んでいる。何故ならこの「国際資産」の85%はファミリーに法的な所有権があるからだ【※ドラゴン・ファミリーが預けた「国際担保口座群の資産」のことだと思います】。
これらの非道な企みは長らく人目につくことなく進行してきた。だがしかし、奴らがグローバルのペテン師という真の姿で今や完全に白日の下に曝されることを、我々は確実なものとしたいと願っている。
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。
キーナン・チームの皆さまには、翻訳掲載を快く了承してくださっておりますこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
昔から続いてきた腐敗
アンナ・ヴォン・ライツの素晴らしい調査が示すように、過去は変えられない。単に様々な形で【同じことを】繰り返していくのみだ。
それ故になおいっそう重要になってくるのだが、トランプ大統領がドブ掃除をせねばならないだけでなく、プーチン大統領や習近平国家主席もが彼らの【国の】ドブ掃除をしてのけることが必要不可欠なのである。其の他の国々の指導者たちも直ちに右に倣うべきであり、さもなくば自分自身のカバールとの邪悪な関係について説明責任が避けられない【ことを覚悟】すべきだ。
こんにち“腐敗のドブ”は惑星を覆い尽くす悪性の転移癌の如くあまねく広がってしまった。
醜悪な腐敗のほんの小さな種は、どこであろうと我々の子どもやその子どもたちが直面しなければらならなくなるであろう別個の致命的な疫病を芽吹く可能性を有しており、それによって‘我ら人民’は更に深刻な結末でもって今一度敗れることになるのだ。
今【の内に】命取りとなるこの脅威の首を切り落としてしまおう! 先人の数多の過ちを我々は繰り返してはならない。彼らは何百年、あるいはもっと機会がありながら――うまくやり遂げられなかったのだ。
悪魔崇拝の歴史
アンナが書いたように:
「我々が立ち向かっているのは、神秘のバビロン【(ヨハネ黙示録の第17~19章に出て来る大淫婦)を崇拝する】鎮圧された邪教である。それは何度も何度も鎮圧され、取り崩されてきた。何故ならサクラメント【=宗教儀式】としての歪んだ性交渉や儀礼的売春行為、其の他の悪を用いた、【ボヘミアン・グローブのような自称】聖なる森での金(かね)やマモンなどの偶像崇拝が関与しているからだ。
それは、アブラハムの時代にバビロンで鎮圧され、ゼカリアの時代にユダ【王国】で鎮圧され、ローマ人がカルタゴを略奪した時にアフリカで鎮圧され、ドルイドを殲滅すると共に英国で鎮圧され、フランスやポルトガルでフェニキア人を駆逐するとともに鎮圧された。
テンプル【騎士団】が1100年代にヨーロッパでそれを蘇らせ、王侯貴族やカソリック教会の間で以来ずっと横行したのだ。
騎士団は、当然のことながら、1302年に鎮圧された。信奉者たちはスコットランドへ逃げ、そこでスコットランド銀行を立ち上げ、インナー・ロンドン【金融と法曹の拠点シティを中心とする自治区】とイングランド銀行へと発展し続けていった。」
それは、アブラハムの時代にバビロンで鎮圧され、ゼカリアの時代にユダ【王国】で鎮圧され、ローマ人がカルタゴを略奪した時にアフリカで鎮圧され、ドルイドを殲滅すると共に英国で鎮圧され、フランスやポルトガルでフェニキア人を駆逐するとともに鎮圧された。
テンプル【騎士団】が1100年代にヨーロッパでそれを蘇らせ、王侯貴族やカソリック教会の間で以来ずっと横行したのだ。
騎士団は、当然のことながら、1302年に鎮圧された。信奉者たちはスコットランドへ逃げ、そこでスコットランド銀行を立ち上げ、インナー・ロンドン【金融と法曹の拠点シティを中心とする自治区】とイングランド銀行へと発展し続けていった。」
現在この時点までカバールの腐敗を継続させんと、バチカン銀行やイングランド銀行に加え、IMF(国際通貨基金)と世界銀行とBIS(国際決済銀行)が造られた。
(続きはこちらから)
ドブ掃除のやり方
この戦いに関わった我々【側】の多くは、目先の問題に囚われて【ドブ掃除が最終目標だということを見失いかねない危険】をよく承知しているし、更に酷い状況においても同じ問題が再び顔を擡げないよう、ドブ掃除には其の他沢山の勇気ある者の協力が不可欠なことも理解している。【それが出来】なければ、地獄は続く【だけだ】。
ドブに潜むカバールの創造物一つ一つを残らず捕まえる訣ではないということも認めようではないか。【そりゃ】無茶だ! だが、奴らがそいつを再び繋ぎ合わせることが出来なくなるくらいに、我々が粉々に打ち砕いてやれる可能性は高い。
覚えているだろうか、【子どもの頃唄った】「ハンプティー・ダンプティーが壁に腰掛けていた。ハンプティー・ダンプティーは派手に落っこちた。王様の馬みんなと王様の兵士みんなでもってしても、ハンプティーを元に戻すことは出来なかった」。適確な監視と効果的かつ迷いのない行動で、我々は今回こそこいつに打ち勝って【永遠に】葬り去るのだ。
ヨーロッパから彼ら自身の政治家連中がまさに招いた多くの危険を排除した後、我々は始動できる。アンナが指摘したように、こういった指導者たちはカバールのエリートであり、要するにビルダーバーグ、隠された手、ローマ・クラブ其の他の多くの秘密結社【の一員】だ。
こういったサークルの小児性愛が最近始まったことではないのはよく知られた事実だ。アンナが上記で見事に暴いてみせたように、数多の時代に跨り、何百年も続いてきたことだ。カバールに対するこの戦いにおいて我々が望んだ要となる場所に辿り着けるよう、彼女が我々に情報を知らせてくれたことを感謝している。
グローバル計画
ニールがアジアに到着する頃には、西洋はフォルモサつまり台湾、そして日本・韓国・シンガポールと強い繋がりがあることを諸君の多くが気付かれることだろう。第二次世界大戦が終わりマーシャル・プランは、以上の戦争で疲弊した国々のインフラを再建するため【と称し】、カバールが【東洋の国際】担保口座群から資金を盗む隠れ蓑として、1945年のブレトン・ウッズ協定を利用した。
奴らは違法な計画を実行し易くするために、新たな金融システムを必要としたのだ。【そこで、当時】既に腐敗していたイングランド銀行やバチカン銀行を使っただけでなく、IMF(国際通貨基金)や世界銀行やBIS(国際決済銀行)を創出した。
1921年に日本の裕仁天皇がロイド・ジョージ首相やウォレン・ハーディング米大統領やクレマンソー仏大統領と会うためにロンドンに飛んだ日から第二次世界大戦が始まって以来、奴らの狙いは常にグローバル【=世界規模】になることだった。
グローバリストの大義を推し進める傍らで殺戮されていく子どもや大人について一顧だにもせず、利権のために世界大戦を開始するという陰謀に関与した1921年の行動とも合致している。これは現在起こっていることに我々が気が付いている人口削減計画とは同じものではない。
先程挙げた国の内の二か国で、このグローバル【化】の企みが焦点を当てたのは、韓国と日本である。韓国では、奴らはずうずうしくも掩体壕の金塊や其の他の資産を盗んで売り捌くという試みを続け、更に日本そして天皇、あるいは奴らが見つけたその金塊や通貨を買いたがる他の国々へ移そうとしているのだ。
我々はこれを「東洋の金塊」あるいは「ファミリーの金塊」と呼んでいる。何故ならこの「国際資産」の85%はファミリーに法的な所有権があるからだ【※ドラゴン・ファミリーが預けた「国際担保口座群の資産」のことだと思います】。
これらの非道な企みは長らく人目につくことなく進行してきた。だがしかし、奴らがグローバルのペテン師という真の姿で今や完全に白日の下に曝されることを、我々は確実なものとしたいと願っている。
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。
キーナン・チームの皆さまには、翻訳掲載を快く了承してくださっておりますこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
Writer