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加計学園獣医学部の中に「ウイルス研究施設」を設置する計画!? 〜狂気の政権…生物化学兵器開発の隠れ蓑か!?〜

 

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竹下雅敏氏からの情報です。

 日刊ゲンダイによると、加計学園の獣医学部キャンパスでは、“学生教室のあるビルの5.6階にバイオセーフティレベル3の施設を設置する”という情報があるとのことです。ゆるねとにゅーすさんによると、レベル3というのは、封じ込め実験室であり、“かなり高レベルの隔離対策が必要”で、このような実験施設を教室のあるビル内に造ろうとしていたということになります。
 このニュースが出る前から、一部の情報では、加計学園の獣医学部では、生物化学兵器が研究されるのではないかという噂がありましたが、日刊ゲンダイの記事は、そのことを強く危惧させるものとなりました。
 フルフォードレポートの英語版によると、加計学園は731部隊と同様の、“生物化学兵器開発の隠れ蓑”だと言っています。この政権はまさに狂気であるということが、これではっきりしたと思います。しかも、この連中の思考回路は100年前のレベルで止まっており、当時の指導者が稀有の愚か者だったのと同様に見えます。この連中を早く排除しないと、大変なことになりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(6/26)
(前略) 

近年、日本には未来の秘密の技術のある種の物が配備されているのは間違いがない。日本の九州の地下兵器備蓄拠点は最近、ある種の秘密兵器によって破壊された。また、福島周辺の放射線は、未確認航空機が福島地域を飛行した後に、完全に消えたと、日本軍情報部門は言う。

安倍晋三ファシスト政権もまた包囲されている。新聞は、安倍が岡山県の加計学園が新獣医学部を新設するために過度の影響力を駆使したと報道している。

http://www.japantimes.co.jp/news/2017/05/29/reference/brewing-kake-gakuen-scandal-points-alleged-abe-favoritism/

 

 

 

 

一部のみ転写 

 

この先は「731部隊のお話」したしたしたどくろどくろ(赤and紫)どくろ(赤)

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レベル3とは

 

レベル1~あるようです。

3レベルは、隔離状態 外部に漏れることのないように厳重に

されている施設内の構造  扉  洗浄シャワー室  他

レベル4ほどになると「防御服にて入らなければいけない」

 

そんな施設を学生の頻繁に往来するビルの上階に作るなんてのは

恐ろしいですよ!

 

加計学園獣医学部の父兄様方は、

知っているのでしょうかね?

 

ウイルス  生物兵器 ですからね・

 

それも731部隊の関連の人間たちがかかわっているようですからね!

安倍総理のおじい様ですか

戦犯を逃れた理由がこの辺にあるのでしょうからね!

 

この政権は気が狂ってる

 

 

それって岡山県ですか今治ですか?

 

声がしたな!

 

 

                  さふぁいあ

 

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NAVERまとめサイトから抜粋 (2017年6月28日)

 

731部隊は6キロ四方の広大な敷地の中で、ありとあらゆる人体実験を行なっていた。
実験材料のために捕らえられた人々は「マルタ」と呼ばれ、特別監獄(7棟、8棟)に隔
離されていた。
 日本軍の憲兵によって捕らえられた抗日組織の人々が、特別移送扱い(特移扱い)と
して731部隊に送られ「マルタ」とされた。なんら裁きをうけないまま、(731部隊の)実験
材料として死刑を宣告されたのである。
 その中に抗日組織とは無関係な住民や赤ん坊まで含まれていた。人体実験のために
犠牲となった人は3000名を超えたといわれる。

▼細菌実験

細菌を使った生物兵器は資源の乏しい日本にとってコストパフォーマンスに優れた兵器であり、また世界各国も生物兵器の研究にすでに着手しているというものであった。1932年の陸軍軍医学校への防疫研究室の設置も、石井の働きかけによるとされる。実際に石井は、戦後のノーバート・フェル博士による尋問で、炭疽菌の効果について次のように語っている。「炭疽菌についていえば、もっとも有効な菌であると確信しました。量産できるし、抵抗力があって猛毒を保持し、致死率は80%~90%にのぼる。最も有効な伝染病はペスト、媒介節足動物による最も有効な病気は流行性脳炎であると考えました
後述のように、731部隊が生物兵器開発に関与したことを示す証拠は多く、ペストやチフスなどの各種の病原体の研究・培養、ノミなど攻撃目標を感染させるための媒介手段の研究が行われていた。ただし、終戦直後にアメリカ軍が元部隊員に行った尋問の記録とされる「田中淳雄少佐尋問録」によると、1943年に防疫研究の余暇を使ってノミ増殖の研究を命ぜられたものの、大量増殖は不可能であるとの結論になっている。

細菌は培養する方法を確立すれば簡単に増やせるため、どこの国も欲しがる。

731部隊における人体実験の主目的は伝染病の研究であると同時に対人用生物兵器の開発であった。マルタにはペスト、コレラ、チフス、赤痢、梅毒スピロヘータなどの生菌を注射する細菌学的な人体実験が頻繁に行われた。通常、人体実験とは生体解剖を意味し、マルタは生きたまま解剖された。これは、被験者が死亡してしまうと人体に雑菌が入るため、マルタが瀕死の重症で、人体に雑菌が入らないうちに解剖して臓器などを取り出す必要があったからである。

出典青木冨貴子 『731 石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く』 新潮社 2008年、132頁

 

 

▼全採血(体中の血を抜き取るとどうなるか見る実験)など

 

  まだまだ ありますよ!

 

  生きたまま臓器を取り出す

 

  体を凍傷にして、、、とか

 

  麻酔をしたまま切り刻んだあと臓器を取り出す

 

  炭そ菌  チフス  梅毒 などを マルタという人間に注射し

  どれくらいで死んでゆくか、、、とか

 

 

  中国人の子供たちも犠牲者になった

  ロシア人も捕虜ですかね

  広大な敷地の中で日本陸軍の証言もあるようです。

 

 

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