非表示問題点

被支配が過度におよんで自我が充分に養われていない対象者は、まず自分自身によって行動計画を立てられなくなっていたり、批判・抑圧ばかりされてきて自己肯定感が低いために自分が人並みの幸せや快楽(友達や恋人を作ること、趣味を持ったり買い物をしたりするという基本的な欲求)を望む事にすら罪悪感を持ってしまったり、また興味を失ってしまっていたりし、自身の人生設計を立てられなくなり人生を立ち止まらざるをえなくなる。

また、自我が形成されていく段階において、同世代の人間との交遊や恋愛といった経験からコミュニケーション能力、対人関係を構築していく術、社会性などを学ぶ機会が無いまま思春期や青春時代を過ごして大人になってしまうため、成人しても社会に順応する事が出来ず、社会から取り残されてしまったりもする。

この問題に際しては、保護者側に対しては過干渉は心理的な虐待だと一刻も早く自覚させる事が必要と考えられ、同時に対象者に対しては「自分の人生は自分自身のものである」といった世間的にはごく当たり前の事に気づかせ、回復のための取り組みが必要と考えられる。

もっとも、過干渉をする保護者は家庭内教育やしつけの方針に関して強い自信(ポリシー)を持っている場合がほとんどであり、対象者や第三者からの意見を素直に受け入れるような保護者であれば始めから過干渉をすることもないと考えられる。そのため、対象者が過度の抑圧や干渉による精神的ストレスを何十年分も溜め込んだまま(気晴らしする事にまで罪悪感を持ってしまうように幼児期から長年に亘って抑圧されてきたため)成人して社会に順応出来なくなっている対象者の姿を見るまで、自らの教育の間違いに気付かないケースが大半を占める。

これがいちばんこわいの。。

でもあの人のおかげで先にこれを経験できた。はず。

いったん、食欲も好きな人も好きなものもなにをしたいかも何色が好きかもなにが嫌かも誰といたいかもなーんもなくなった。

だから

これから仕事を頑張る。
さなみおとのぐーたん
みよゆうとの遊び
ずんまほとのお楽しみ会

それが楽しみ、

それで充分でしょ?

最終目標は生まれた時から変わらない。海外ボランティアにつくす。
俳優になる。

これだけ。

いいよね。これが私の決めた道。