銀座でエステティック アントワネットという痩身とエイジングケアのエステを経営しております内田姫野です。
読むだけでエステに行ってアドバイスを受けてきたような嬉しい、がんばろうと思えるような気持ちになる記事。
タイトルのお話の続き②
【糖質依存が引き起こすもの】
・うつ
・不定愁訴(病名はないが何となく不調)
・イライラ
・冷え性
・不眠
・肥満
・生理痛
・不妊症
・肌トラブル(糖化によるたるみやくすみ、キメの荒れ、ほおの炎症など)
・アレルギー性の疾患
・肩こり
並べたものだけでも、十分困りますが、
炭水化物をたくさん摂りますと、みなさんも想像できるのが「糖尿病になるリスク」です。
そして、糖尿病になるリスクは、
実は「がんになるリスク」です。
タバコの吸い過ぎや、太り過ぎ。
甘いものを摂り過ぎといった不摂生は、がんの発生と密接な関係であると言われています。
私の個人的な、おやっと思うことの一つですが、とある福祉施設の理事が、
「がんは幸せな病気」と仰られていました。
理由は、「がんと分かったら、今後の生き方をある程度準備して考える余地があるから」だそうです。
「あなたはがんです。」と言われて、
「あぁ、私はがんなんだ。幸せだ。」
と喜んだ人間の話を私は知らないのです…。
そんな私が想像するには、がんと知らされた時に、多くの人が胸のあたりに、ズキッとくるものがあるのではないでしょうか。
たとえ、本人の不摂生が原因だったとしても。です。
このブログを読み、1人でも多くの方々に健康について見直していただけるのなら、それは私の本望であります。
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