銀座でエステティック アントワネットという痩身とエイジングケアのエステを経営しております内田姫野です。
読むだけでエステで、アドバイスを受けてきたような嬉しい、がんばろうと思えるような気持ちになる記事。
タイトルのお話の続き③
ジュースには糖質も含まれるため、体内のタンパク質に糖質がくっつき、たるみを引き起こします。
糖化という現象です。
血糖値が急上昇し、のちの血糖値の急降下でイライラや不安感を増幅します。
お腹も空きやすくなるため、おすすめしません。
お茶は煎茶や玉露、抹茶、麦茶など、体を冷やす成分があるため、代謝が落ちてしまいます。
また、シュウ酸という成分が尿路結石という病気のリスクを高めることもわかっています。
まだまだ!
コーヒーやお茶に含まれるカフェインは睡眠の質を落とします。
睡眠不足になると、食欲を安定させるるホルモンが減り、反対に食欲を増やすホルモンが出てきてしまいます。
ダイエットの大敵です。
カフェインはよく知られている利尿作用があるため、体外へ水分を排出してしまい、カラカラになってしまいますね。
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