<東京11R 安田記念 GⅠ>
◎ 5 グランアレグリア 2着
◯ 13 シュネルマイスター 3着
▲ 6 ダノンプレミアム 7着
△ 1 サリオス 8着
△ 8 インディチャンプ 4着
△ 12 ケイデンスコール 10着
1軸3連複
5. - 13. 6. 1. 8. 12. <5. 13. 6.(200)>
馬連
5. - 13.
馬単2着固定
13. 6. - 5.
勝ったのは8番人気のダノンキングリーでした。
実は、この安田記念はかなり自信があって、トリガミはあるかもしれないが的中はするものと思っていました。
ほんと、競馬はやってみないと分からない。
それにしてもダノンプレミアムではなく、キングリーでしたか。
川田騎手がプレミアムからキングリーに移って騎乗。そこの意図はどうだったのかは知る由もないですが、キングリーの方が可能性があるからとしたら、紐には入れとかないといけなかったですね。
それにしても、約7カ月ぶりの出走。川田騎手いわく返し馬も良くなかったらしいし。川田騎手に脱帽です。
とはいえ、普通ならやっぱりグランアレグリアが勝っていたレースだと思いました。
今回は馬群に包まれ、外はダノンキングリーやケイデンスコールにガードされ全く出せず。前は壁。それでも壁の穴をなんとか抜け出して勝ったかと思いましたが、外から抜けてきたキングリーにすくわれました。。 確かに本来の末脚ではなかったかもですが。それでもあの状況からなら仕方ないですね。
ダノンプレミアムもチャンスがありました。内しか進路は無く、荒れているところではありますが一時先頭に躍り出たのですが、やはり伸びる外側の馬には抗えずでしたね。でも頑張ったと思います。
また話は戻しますが、ダノンキングリー。。
1軸の3連複だとこの一頭を入れると点数が5点増える。難しいです。