1着 オルフェーブル
2着 ルーラーシップ  ◎
3着 ショウナンマイティ  ▲

結局、オルフェーブルは強かった。というレースでしたね。
70%程度の仕上げでこの走り。
まさしく怪物ですね。
レースはオルくんはそこそこ前につけるのかな。と思ってましたが、後方待機。
4角でいつのまにかに内のいいポジション確保。
抜け出してからは誰も追いつけない。
ショウナンマイティはオルくんの真後ろにつけて追い出しているのに、追い抜くどころか離される始末。
ルーラのウィリアムズは、外の一番伸びると思われるポジションから早めに抜け出し、普通なら勝ってるよな~ という騎乗なのにアッサリ抜かれてしまう。
色々とあったオルくんに池添騎手ですが、その分このレースで大きな感動を与えてくれた
やっぱり競馬はいいな~ と。

オルくんがいるうちに、競馬のファンが増えるようになればいいな~