こんにちは、神ingです。

 

いつもご覧頂きありがとうございます。

 

先日の、仲哀天皇様から繋いで頂いた「玉依姫命」様

神社参拝の続きです。

せっかく、「玉依姫命」様にて、春馬君とのご縁を頂き

私の所にいらっしゃいといって頂いたのですが、
残念な事に、近くに「玉依姫命」(タマヨリヒメノミコト)様を祀った神社が無い

とか

雪が解けないと身動きが取れない!

とか

どのお守りが良いのか良くわからない

とか言ったような様々なコメントを頂きました。

そうですよね。

「玉依姫命」(タマヨリヒメノミコト)様をお尋ねして下さいとは言うものの
コンビニじゃないんだから、足が無ければ動けない方などいらっしゃるのに
正直、配慮が足りませんでした。


そこで、福岡でと言うより、全国的に有名な「玉依姫命」(タマヨリヒメノミコト)様を
主祭神として祀ってらっしゃる神社に先日、お願いも兼ねて伺って来ました。

 

様々な事情によってお伺いできない方の為に、此方を頼って良いですか?と尋ねると

もちろん、快くうけて頂きましたので、参拝に行けない方や

御守りやお札が手に入れられない方の為に

 

ここで、「遠隔参拝」や

「御守りやお札の入手方法」をご案内させて頂きます。

此方の神社では、ホームページはあるものの、通販のページは設けておらず
欲しいお札やお守りがあれば、メールなどでご連絡頂ければお送りしますよ。

とのことでしたので、最近ご無沙汰してたこともあり、(と言うか人が多くて行けない)
お勧めのお札とお守りを見に行って来ました。

あっ、神社の名前を言ってませんでした。
全国的に有名な神社とは

「竈 神社」(かまどじんじゃ)です。

 

写真は、2020.6月のものです。

はい、あの「鬼滅の刃」で有名になった、竈神社(かまどじんじゃ)です。

最近、近寄らなかったの、分って頂けましたか?
コロナの問題もありますが、先日も平日にも拘らず
参拝の方が途切れずにずっとお参りされてました。

そりゃ、去年なんて行きたくないです。(ごめんなさい)
人が多すぎて。

でも、今回は流石に「玉依姫命」様を頼りなさいと言われ、
「玉依姫命」様と言えば、真っ先に浮かんだのが 竈神社(かまどじんじゃ)でしたから。

伺わない訳にはいきませんよね?

それに、主祭神である玉依姫命は『良縁の神様』としても有名です。

玉依姫命のお名前に使われている『玉依』という漢字は『魂と魂を寄せ合う』
という意味があります。


そう考えると、仲哀天皇様から「玉依姫命」様を頼りなさいと言われたのも納得です。
あなたと春馬君を繋いで下さる「最高の神様」と言う事です。



人と人とのご縁を繋ぐ事に関して言えば、「鬼滅の刃」の映画の大ヒットでも、実証済みですよね。

ご利益間違い無しです。

せっかくメッセージを頂きながらも、どうすれば良いのか悩ませてしまったあなたに
どうすれば良いのか?お話します。

お守りやお札はたくさんありますが、此処でで取り上げさせて頂く物の中から選ばれると
良いのでは?と思います。



本殿をお参りしたときの動画も撮って来ましたので、是非、遠方の方などは動画を止めて
お参りするのもよろしいかと思います。

「玉依姫命」様には私から皆さんの事はお伝えしてますからご利益は大丈夫です。


早速、どうすれば良いのか?
その手順をご案内します。

お守り

開運守り(桜鈴)¥700
開運守り(紅葉鈴)¥700

福ふくろう守り(銀)(金)各 ¥800

恋守りむすびの糸 ¥1500


お札

良縁御守 ¥700


必要な物をこの中から選んでメールで

購入する商品名
住所
名前
電話番号

をご連絡ください。

すると、神社より
商品代金と送料を含めた振込用紙が同封され
お手元に商品が届けられます。

後は、そちらの振込用紙でご入金をお願い致します。


分らない事があれば、直接メールかお電話でご確認ください。


もちろん、やり取りに関しては私は一切関与致しませんので
くれぐれもトラブルが無い様、あくまで自己責任でお願いしますね。

 

 


御守りの事で補足すると

『恋守り むすびの糸』がすごく人気で、腕に巻いたりアンクレットで足首に巻いたり
そんな感じで見につけるみたいです。

糸の中心についているチャームは『再会(さいかち)の実』を意味しており、『サイカチ(再会)の木』
になる豆をモチーフにしているとの事。

なんか、改めて神社を尋ねてみると色々と春馬君と繋がっている色んな出来事も不思議に感じます。

繋いで頂いてるんだな?と

お札は、「良縁御守」だと神棚は必要ないみたいなので、出来れば立った時の目線より
上に祀るよう言われてますが、こちらのお札だと大丈夫のように思います。

手を合わせやすい場所に、春馬君の写真等と一緒に飾る感じで良いと思いますよ。


コロナのせいなのか、仕方が無いのかもしれませんが

「お葬式は?」
「お別れの会は?」
「お墓は?」

いったいどうなってるの?


これだと流石に皆さんの想いが行き場を失って彷徨ってしまっているのが
手に取るように感じて取れます。

今回の「竈神社」と「玉依姫命」様をご案内する事で
少しでも皆さんの気持ちが安らいでくれればと思いますし、今回の神社参拝の事も
春馬君が繋いでくれたご縁だと感じています。


せめて、此方で繋がった皆さんだけでも、心から春馬君のご冥福と
きっといつか会えるその日まで、彼の魂と優しさを心に感じながら
今日を一生懸命生きる事に繋げて頂ければと心から願っています。

 

もちろん、私で力になれることがあれば、これからもがんばって参ります。

 

皆さんの笑顔の一歩に繋がりますように・・・

 

では、また。

 

こちらから、ホームページにいけます。