おはよう❣️
刹那SONIC 白色担当でした。
結城ひめりです🐰💓

2019.04.30平成が終わるのと共に
結城ひめりのアイドル人生も終わりました。

刹那SONICが最後のアイドルユニットだと
始まる前から決めていました。


思えば高校を卒業してから
地下最強アイドル
無計画アイドル
ハードロックアイドル
瞬間を生きるアイドル、と

すべての青春をアイドルというお仕事に
捧げてきました。


何度も言っていることだけど…

中高生の時の私はネットが大好きで
ネットの中にしか居場所がなくて
学校もろくに行ってないし
学校には友達と言える人はあまりいなくて
薄っぺらい人間関係の中で
自分がいなくても世界は回るし
自分がいなくても誰も困らない。
私はいてもいなくても同じだ。なんて
毎日考えていました。

生きているのに死んだような生活を
ずっとしていました。

なんの目的もないし将来も分からない
努力なんてしたことなかったし
頑張ったことなんてなにもなかった。

本当に何にもないただの女の子でした。


アイドルを始めたきっかけを思い返すと
最初はアイドルカフェでした。

初めてダンスをした時は本当に下手すぎて
「お前だけ下手だ」なんて言われて怒られたりしてました。歌もめちゃ下手だし。

あー私ってやっぱダメなんだなぁ。
なにやってもうまくいかないよなぁ。
そんな風に思っていたけれど

地下最強アイドルのステージを見て

自分の居場所がステージにあるって
こんなに素敵なことなんだ。と感動しました。
自分の立ち位置があって歌割りがあって
みんなが名前を呼んでくれて

これがステージなんだ。
これが輝くってことなんだ。と
感動した時のことを今でも鮮明に覚えています。


なにも持っていない私が
アイドルになる。なんて夢のまた夢のようで
自分になんかできるわけない、と思ってたけど
勇気を出して、一歩踏み出しました。



最初は本当にダメダメで
なにもできなくてなにやっても下手で…w

センターの後ろの3列目0ズレという
立ち位置が自分の場所でした。

いつかセンターに立ちたい。
応援してくれるファンのみんなに
名前を呼んでもらいたい。
もっと自分を見てもらいたい。

そんな思いから、毎日毎日ダンス練習して
先輩のステージ見て研究して、、

いろんな努力をしました。
人生で初めて「頑張る」ということを
挑戦したような気がしました。

そんな毎日を続けていたら
センターになることができました。

一番後ろの一番目立たないところから
努力でセンターに立てました。


この時に初めて、
努力は報われることもあるんだなって
思うことができました。

そして、私はなにも持ってないから
特別可愛いわけでもないし
何かが得意なわけでもないし
何もしなければ誰も評価してくれない
だから、努力して勝ち取るしかない。

そう思いました。

それから私は数え切れないほどの
努力を今までしてきました。


細かく話せば思い出は本当にたくさんあって
話しきれないほどの物語があります。



大好きなアイドルを辞めなければいけなくなった時のこと。
目指してた夢が一瞬にして消えた時のこと。
心が荒んで何かにすがる事しか出来なくて
何も見えない日々を送っていた時のこと。

何度も絶望を見ました。
もう死んでしまおうかと思うくらい
辛い夜も何度もありました。

もう辞めてしまおう。私の夢は終わった。
努力は報われない。誰も見てくれない。
誰も認めてくれない。私なんて必要ない。

そう思っていた時期もありました。


そんな時に、私に光をくれたのは
応援してくれるファンの皆様。
ひめりん王国のみんなです。


一度ステージを降りた私のことを
ずっと思っててくれて
ずっと待っていてくれて
ひと時も忘れないでいてくれました。


そんなみんながいてくれたから
私はまたこの世界に戻ってこれました。


それが2016年12月です。

新しい世界に来たように
目の前が明るく広がっていって
世界はこんなに広いんだ。

まだまだ私の知らないものが
やったことのないものが
たくさんあるんだ。

そう希望に満ちていました。

それと同時に、アイドルという存在が
軽いものになっている時代にも気付きました。

私の中の当たり前が通用しないことも
たくさんありました。

そんな意識の低いアイドルたちに
絶望を覚えることもたくさんありました。

私って間違ってるのかな…と
悩むこともたくさんありました。

受け入れるのに時間がかかることも多くて
いつしか自分の言葉で毎日書いていた
ブログも書けない日々が続きました。

心が弱くなってしまって
精神的にしんどいことも多くありました。


でも、、ステージに立っている時の私は
悩みとか辛いこととか全部忘れていました。

ステージにいる私は別人のように
キラキラ輝いていました。


そうか。私はもっと努力して
もっともっと輝いて
応援してくれる人に届けよう。
感謝の気持ち。私がここにいること。

そう思うことができました。





今までのアイドル人生

みんなが思っている以上に
しんどいことたくさんありました。
思い返すだけでも泣いてしまうくらい
辛いこともたくさんありました。

たくさん泣きました。
寂しい夜もありました。
もう辞めてしまおうと一人で泣く夜も。
誰にも頼れなくて泣いた夜も。
人を信じられなくて泣いた夜も。

自分には努力しかできなくて、
何も持っていないから
誰かに認めてもらえるか不安で
認めてもらえるように
必要としてもらえるように
必死で生きて。


もう何もかも投げ捨ててしまおう
そうした方が幸せだ。なんて思うこともあって


それでも、ステージが大好きで。
ファンのみんなが大好きで。

何度泣いたって叫んだって
しんどくたって悔しくたって。


ステージだけが、自分らしくいられる場所で。
ステージだけが、私を必要としてくれた。

泣いてしまう夜を何度も超えた。
その度に成長できて、明日へと繋がって。




刹那SONICのラストステージが終わった後
幸せな気持ちで溢れていました。


幸せでした。本当に幸せでした。


あの夜も、あの絶望も、あの涙も。
全部、全部が意味のあるもので、

経験してきた全てのことが
今の私を作ってくれていた。


頑張ってよかったな。
自分のこと信じてよかったな。
ファンのみんなを信じてよかったな。


心からそう思いました。


ファンの皆様が愛おしくて仕方ないです。
私の人生に一瞬でも関わってくれて
ありがとうございます。大好きです。

そんな気持ちで溢れた、
ラストステージでした。




刹那SONICが始まる時
これが私のアイドル最後のユニットだと
心に決めていました。

瞬間を生きるアイドル
そう名乗ったのは私です。


私は何度も絶望を見てきました。
どん底まで落ちました。
何の光も見えない夜もありました。

だからこそ、
「瞬間を生きる」
その意味が痛いくらいに分かりました。


明日が来るか不安な日もある。
突然大好きなステージがなくなる日もある。
踊れなくなる日も。歌えなくなる日も。
きっと突然にやってくる。


だからこそ、今日のこのステージが
人生最後のステージになっても
悔いが残らないように全力で立とう。
そんな思いでステージに立ってきました。


刹那SONICのコンセプトや世界観が
本当に大好きで。
楽曲や歌詞を表現することが楽しくて
ステージに立つのが楽しくて。


最初は認めてもらえなかったし
ステージ見てもらえることも少なかった。

それでも、私たちは日々ステージに立った。
圧倒してやる。見返してやる。
伝えてやる。届けてやる。圧巻する。

そんな思いでステージに立ち続けました。

感情を伝えるステージ。
気持ちで伝えるステージが
私は本当に大好きでした。



応援してくれる方が日に日に増えていくのを
実感した時は本当に嬉しかったなぁ。

刹那ミッションをやろうって提案して
みんなで内容考えたりして
ミーティングもたっくさんして

毎日が楽しくて仕方なくて
ファンのみんなと共に成長していくのが
本当に幸せだったな。


思い返せば走馬灯のように鮮明に
色々な思い出が溢れている。



初めての新木場。名古屋遠征。富士Q。
大きなステージ。小さなステージ。
初めての定期公演。生誕祭。刹那の日。
刹那ミッション。CD発売。

ここには書ききれないほどの思い出が
たっくさんあります。


毎日を全力で生きてきたからこそ
瞬間を大切に生きてきたからこそ

今の刹那SONICがあって
今出会ってくれたファンの皆様がいて


刹那SONICを好きだと言ってくれる方が
どんどん増えて。



2019.04.30

本当にたくさんの方が刹那SONICのために
集まってくれていました。

会場に来れない方でも
刹那SONICのステージを愛してくれた方が
たくさんいてくれました。


間違ってなかったんだ。
こんなにたくさんの方に認められたんだ。
自分たちのステージに自信持って
変わらず進んできて良かったなぁ。

そう心から思いました。




絶望を歌う、現実を届ける、
感情を込めて気持ちを届ける。

刹那SONICは私の人生でした。



人生は短くて儚くて人を愛して裏切られ
嘘の笑顔で無難に生きたりして。
それでも生きていたいと思うのです。
人生は素晴らしくない日の方が多くて
浅はかな自分が嫌になったりして
それでも瞬間を生きなければいけない。
毎日が目まぐるしく回っていく中で
一瞬を、刹那を、大切に生きる。

そんなことを思いながら歌っていました。

Life is not beautiful!

デビュー前から最後みんなで走りたいという希望を伝えたり、倍尺にしてみんなで走りたいと言ったり、私の提案が叶って今があることを嬉しく思います。

刹那SONICの代表曲と言ってもいいほどに
たくさん歌ってきたね。愛してます。




引かれたレールの上を歩く人生が正しいのか
中高大卒業して社会人になって普通の仕事をして
普通の生活を送る人生が正しいのか。
夢を見る人生は普通じゃないのか
夢を見ることはバカなのか。
無様でも自分の足で自由な道を歩きたい
どうして人はこんなにどうでもいいことばかり
大事に抱え込んで生きていくのだろう。
誰が決めたのか知らないルールも
自由に生きられないしがらみも
全て壊してしまいたい。

私が世の中に思っていることが
全部歌詞に込められていました。

出来損ないの僕達の逆襲

サビの振り付けが大好きで
魂込めて踊ってました。愛してます。



自由に生きられない。
夢売って希望も売って心売って身体も売って
それでも笑顔で振舞っているのは
アイドルだからなのでしょう。
人には影がある。輝いている裏側には
必ず影がある。しんどいことたくさんある。
分かってる。無様なこと。
いろんな大人たちの機嫌に合わせて生きて。
それでも自分を信じたいし
ステージに立つ意味を信じたい。
全てを投げ捨てて夢を見てる
現実を見てと言われても本当の自分を思い出してと言われても、私はもう何も持っていないから
自由だから、怖いものはないから
今ならもっと遠くに行ける気がするから。
明日へ連れて行って。


死に損ないの私達の希望


私はこの曲の歌詞が本当に好きです。
今だから言う話なんだけど
この曲の歌詞は半分私が書きました。
「今日も死に損ねた」を作ったのも私です。
思い入れが深い分表現するのも楽しくて
1番と言っていいほどに大好きな曲です。
愛してます。





仕事に行きたくないという曲。
今までの刹那SONICにはない雰囲気で
アイドルらしい「沸く」ことが
1番できる曲だったのかな。
刹那SONICの色を変えてくれる曲。
新しい刹那SONICを作ってくれた曲です。
最後の「やすみたぁい」というセリフも
偶然できたものだったけど
なかなかにお気に入りですw
みんなが「おれもー!」と言ってくれるのも
楽しかったです。

PANIC×PANIC

刹那ミッションでたくさんの方が聞いてくれたね。愛してます。




何もない自分がヒーローになれる瞬間
それはステージを見ている時。
ステージで輝く人を応援している時
その時間が1番の宝物。
ファンのみんなの気持ちを歌った曲。

こんな楽しい日々だけど
いつか終わってしまうんだ
僕も分かってはいるんだ
けれど知らないふりをして…

アイドルにはいつか終わりがくることを
みんなわかっているけれど
それでもステージで輝く君が好きだから
その日が来るまでは笑って過ごす。

もしも終わりが来たとしても
僕はずっと覚えてる。

僕らは今も夢の中

ファンのみんなのことを思いながら
いつも歌っていました。
どうか、刹那SONICと共に
ずっと夢の中にいてください。

僕はずっと夢見てる。愛してます。




夏の空は高く澄んだ青が深いんだ。
空を見ているとどこまでも高くて
手が届くような気がしてしまうけれど
実際は終わりのない空があって
いっそのこと飛び降りてしまおうかな
そう思う日もあるよね。
私は何度もありました。

誰かが言うんです。
一歩踏み出すだけで死ねるよって。

死んだ世界のことは誰も知らないけれど
きっと飛び降りて落ちていく時は
走馬灯のように人生を振り返って
最後には後悔して終わる気がするんだ。

刹那SONICの世界観を1番表現した曲

赤青

広がる青い空を見ていると
ふと死にたいと思う時がある。
誰かが飛び降りちゃいなよって囁く。
広がる赤い世界。これは真っ赤な血の世界。

楽になりたいと思ったとしても
みんなは強く生きて欲しい。
そう思いながら歌いました。

この曲の冒頭で言うセリフ。
このセリフが大好きでした。

今までにどれだけのセリフを考えたのか。
自然と頭に浮かんでくる文字を組み合わせて
一つの文章になる。

セリフを考えることが大好きでした。
輝かせてくれてありがとう。
愛してます。






人生の中でずっと思っていたこと
世間に対しての不満や不安
怒りや憎しみ
どうしようもできないこと
理不尽なこと。

生きていればたくさんあります。
ありすぎるくらいに経験します。


そんな感情をステージで表現して
みんなの心になにかを届けたい。
そういつも思っていました。


受け取ってくれてありがとう。
私のステージをかっこいいと言ってくれて
ありがとう。


圧倒的だと思ってくれてありがとう。



初めてのステージから比べたら
別人のように成長したね。頑張ったね。
ひめりちゃん。って思います。


アイドルとして生きる自分を
褒めてあげたい。お疲れ様と言ってあげたい。


アイドルじゃない私はなにも持ってなくて
ステージのない私は本当に何もない女の子で

荒んだ心も絶望も捻くれた感情も
もちろん人間だからたくさんあります。

でも、そんなこと忘れさせてくれるのが
汚い私を綺麗にしてくれるのが

アイドルというお仕事でした。


本当の私はダメダメだしクズ人間だし
何にも頑張らないし何にも行動しようとしないし
1日ずっと寝てるだけのニートだし…


そんな私が、ステージのために
ファンのみんなのために
こんなに頑張れるって知らなかったよ。


自分でも知らない自分を
みんなが見せてくれたよ。

私ってこんなことができるんだ。
こんなこと思いつくんだ。
こんなに頑張れるんだ。
こんなに輝けるんだ。

全部教えてくれたのはファンの皆様です。



時にはアイドルらしくないこともあったよね。
アイドルらしくないことの方が多かったかな?

人と同じことが嫌いな私は
いつでも自分に正直に生きて
人に迷惑かけることも多かったけど
それでも自分を変えたくなくて
流されたくなくて。

自分を持ち続けてきたよ。


わがままな私についてきてくれて
喜怒哀楽が激しいから
みんなに冷たい言葉をかけてしまったりとか
怒ったりとか突然泣いたりとか
色んな私を受け止めてくれたよね。


私の伝えたいことや思っていることも
全部理解してくれて。

私のやることややりたいことに
いつでも笑顔でついてきてくれたよね。

私が見せる景色にいつもありがとうと
言ってくれたよね。



動員とか売り上げとかそんなことで
悩んだ日もたくさんありました。


アイドルなのに、こんなことで悩むの
本当に嫌だと思ってた。辛かった。

ステージを良くしたいとか
良くするためにはどうするかとか
そういうことで悩みたいのになって。

そんなアイドルらしくない悩みも
みんなは受け止めてくれたよね。


力の限り全力で会いにきてくれたよね。
ひめりんのためならって言ってくれたよね。


みんなから受け取った愛はすべて
鮮明に覚えています。


みんなと出会った場所も
最初に話したことも
君の良いところも

全部覚えています。

キミが私を好きじゃなくても
私は大好きだから
全部ずっと覚えています。


みんながかけてくれる一言一言が
どれだけの力になったかな。

お手紙に書かれた綺麗な言葉たちに
どれだけ助けられたかな。

何度心が折れそうになっても
何度光を見失っても
応援してくれるファンのみんなは
いつも私を救ってくれました。


優しくて純粋な言葉で
真っ直ぐな愛情で

アイドルひめりを支えてくれました。




最初はなんとなく始めたアイドルだった。
夢はなに?と聞かれても
答えられないくらいのアイドルだった。

自分を変えたくて。とか
そんなこと言ったって
実際なにが夢なのか分からなかった。


でもね、
私に頑張ることの楽しさを教えてくれて
努力で勝ち取る喜びを教えてくれて
ステージから見える景色の素晴らしさを教えてくれて
無償の愛ってこんなにも綺麗で素敵なんだと
心から思わせてくれる日々。

私の心はどんどん動かされていきました。


努力するたびに、見ていてくれる人がいて
ついてきてくれる人がいる。
ステージに立つたびに気持ちを受け取ってくれて、伝えてくれる人がいる。


毎日毎日毎日。辛くてしんどかった。
でもそれ以上に幸せだった。
一度覚えた感情を忘れることはできなくて
ステージを降りることなんて
もうできなかった。


いつしか自分の夢が見えてきた。

最初はなんとなくだった。
自分を変えたくてとかいう理由だった。

それが変わっていったのは
みんながいたからだよ。


私の頑張りを本気で支えてくれて
努力を見守っていてくれて

私の夢を自分の夢だと言ってくれて
一緒に夢を見てくれて

そんなみんなのために頑張ろうと思えて
愛で溢れて。


私の夢はみんなの記憶の中で
ずっと生き続けることです。

私は人の夢を背負う存在だから
みんなからの愛をたくさんもらったから
私も愛をたくさんあげたい。

目の前から突然いなくなるなんて
もうできないから。


どんな形であれ、私は夢を叶えます。
みんなの心の中に「ひめり」という
女の子がいつまでも生き続けるように


これからも夢を見続けていきます。




キラキラして見えたアイドルには
たくさんの苦労がありました。

たくさんの涙も努力も
不安も不満も死にたくなることも
数え切れないくらいありました。

誰でも簡単にステージに立てる時代に
ステージを大切にできない人も
ファンを大切にできない人も
お金を稼ぐ道具にしか思っていない人も
中途半端な気持ちでアイドルを名乗る人も
努力もせずにステージに立つ人も

たくさん見てきました。
アイドルってこんなもんなのかなって
悲しくなることもたくさんありました。

レベルの低い人間たちだと
どこかで見下していました。


アイドルってそんな簡単な存在じゃない
本気でやらないと、人生かけないと
青春全部かけてやらないと
そんな簡単に人は輝かない。


日々アイドルとして生きていく中で
私はいつしかアイドルが嫌いになっていました。

悲しいことだけど本当です。

アイドルというお仕事には
感謝しかありません。愛しかありません。

でも私はもうアイドルをやりません。
アイドルひめりの人生は終わりです。


新しい自分を見つけたいって思いました。
刹那SONICとして全力で生きた日々が
全力で一緒に夢を見てくれたファンの思いが
私の心に刺激をくれました。


「表現者として生きたい。」


それが私が出した気持ちです。


本気の表現は人の心に伝わる
それを刹那SONICが教えてくれました。


小さい頃からバカにされてきたこの声で
下手すぎてバカにされ続けた歌を歌って
もっと自由に表現がしたい。

そう思わせてくれました。


歌を歌うことは大好きなのに
大嫌いでした。

人前で歌うだけで涙が溢れるくらい
たくさんのトラウマがありました。

でも今は歌のお勉強をしています。
大好きな歌を大好きな気持ちで
みんなの前で歌えるように。


歌もダンスも
自分のやりたい表現をやるための
手段でしかない。

そう気付いた時に
私はまだまだだったんだなって
悔しくなりました。


なにが努力だ。自分がなんぼのもんじゃ。
まだまだ私なんか未熟でダメダメで。
なんも持ってないじゃん。って。


今まで散々バカにされ続けたこの声を使って
自分の伝えたいこと、感情、想い、
誰かの心に届けたい。歌いたい。
心に届く歌を歌いたい。

そう思うことができました。


私が死んでも私の気持ちは
音楽として残る。


私の大好きな歌手「尾崎豊」さんは
私が物心ついた時にはもうこの世にはいなくて
それでも私は今でもずっと大好きで
音楽にたくさん元気をもらいました。

尾崎豊の表現は本物です。

声を聞いて歌声を聴いているだけで
歌詞の光景や歌っている姿が
頭に浮かんできます。


これが本気の表現なんだと思いました。

声の表現力でこれだけ人を魅了できるんだから
きっと本人を目の前にしたら
泣いてしまうほど伝わるんだろうなって。

音楽はずっと生き続ける。
尾崎豊が伝えたかったことも
表現したかったことも
今でも受け継がれている。



そんな人に、私もなりたいと思いました。



アイドルひめりはステージの上で
誰よりも圧倒的だったと胸を張って言えます。


でもこの先の未来には
もっとすごい人たちがたくさんいて
私なんてちっぽけです。


それでも自分にいつまでも挑戦したいです。
そして新しい景色をみんなに見せたいです。


これからは
表現者として生きていきたい。
そう思っています。


どんな形になるのかは
まだ自分でも分かりません。

だけど、まだまだ夢を見続けていきます。

次会う時は、表現者として会いたいです。



馬鹿げた夢かもしれないし
叶わない夢かもしれないし
届かない夢かもしれない。

今更遅いかもしれないし
人生いつ終わるのか分からないし


バカにされたっていい
後ろ指さされたって
鼻で笑われたっていい

それが私の生き様です。


今までもらったたくさんの気持ちが
すべて私の宝物だから
みんなのおかげで明日へと進めます。


本当にありがとう。







こんなに長いブログ最後まで読んでくれて
本当にありがとうございます。



2013.03.15 初めてアイドルカフェで働いた日
2014.05.16 初めてステージに立った日
2016.06.22 一度夢が終わった日
2017.12.01 結城ひめりが生まれた日
2017.02.09 ステージに戻った日
2019.04.30 アイドルひめりが終わった日


この数年間、
死ぬほど泣いたし死ぬほど頑張ったよ。
後悔したこともたくさんあった。
悔しい思いたくさんしたし
遣る瀬無いことも多かった。


でも、続けてきて良かった。
途中で諦めたりしなくて良かった。

ステージに立ち続けられて良かった。


最後まで最強で最高で笑顔でいられて
本当に良かった。幸せでした。



新城ひめりとして生きた日々も
結城ひめりとして生きた日々も
全てが宝物です。


出会ってくれた全ての方が
私を輝かせてくれました。


本当にありがとうございました。
幸せです。大好きです。
ずっとずっと愛しています。


これからも一緒に夢を見続けて下さい。

表現者として新しく進む道を
みんなが照らして下さい。






高校卒業して地下最強アイドル
無計画アイドルハードロックアイドル
そして、瞬間を生きるアイドル
全ての青春を捧げてきました。

普通の女の子みたいな青春は送れなかったけど
それ以上に、誰よりも青春していたと
胸を張って言えます。

なにも持っていない私に光をくれて
たくさんの人に出会えて、
絶望を歌って、幸せでした。

私のアイドル人生はあの一番星のように
キラキラ輝いていました。

ありがとう。みんなが私のヒーローだよ。







寂しくなったら空をみて下さい。
晴れてる日も雨の日も
私はどんな空も大好きです。
夜の星もとても大好きです。

みんなが寂しくて空をみたら
きっと私も空をみています。

だからずっと忘れないでいてくれたら
嬉しいです。























幸せでした。ありがとう。


アイドル結城ひめりは圧倒的でした。


2019.04.30…end💫



大好きです。