Ramsay Hunt症候群
(ラムゼイ・ハント症候群)
の記載があるとの事で
『ワクチンの必要性について
発信をして欲しい』
とのお声が上がりました。
一言で言うと、
よく分かんない
と言うのが本音です
いやだって
ホントに分かんないんですもの・・・
・10月頭に2回目接種完了
・年末年始超多忙
・1月頭にハント症候群発症
・念の為3回目接種は受けないよう
お医者様から指示がある
ただこの事実だけなので、
因果関係も謎ですし
実感も勿論特別にはありません。
ハント症候群自体、
まあ稀な病気ではありますが
元々罹患率が0%なわけでも無いですし
過労やストレスから
免疫が大きく下がる事で
発症するものとなると、
ワクチンが更なる免疫ダウンを
手伝ったと思えなくもないし
無関係だったと思えなくもないです
ほらね・・・
よく分かんないんですよ・・・
そして罹患した側からすると、
至極どっちでもいいな
と思っています。
無責任な発言だろうか・・・ドキドキだな
罹る時は罹る、
それだけの事で・・・
今、患者になってる。
それだけで・・・。
私達患者のやる事は
何一つ変わらないですからね
何が原因だろうが、
お顔の半分が動かない。
それは何も変わりがない事です。
だから頑張って治療のリハビリをする。
ただそれだけの事です。
万が一ここに、
ワクチン接種との因果関係
があったとしても
それは果たしてどの位の確率なのか
接種する事で回避出来る、
コロナウイルス自体の脅威
と天秤にかけて
どちらを選ぶべきなのか・・・
人それぞれ、
考え方や体質、既往症や環境等で
判断の分かれる部分だと思っています。
私は事前にその可能性を知っていたとして
果たして接種をしなかったのか。
たらればではありますが、
あまりそんな気もしていなかったりします。
どの道接種はしただろうなって
3回目に関しては正直分からないけど。
ちなみに私は、
・基礎疾患持ち
(気管支喘息)
です。
そこも加味して、
きっと2回目までは
どうあれ接種をしただろうなと
思っています。
更に、
インフルエンザのワクチンを打った後、
約3ヶ月後に必ず
インフルエンザを発症していました
(ワクチンを打たない年は
発症しない事の方が多かったです)
インフルエンザのワクチンと
コロナウイルスのワクチンは
造り自体が大きく異なるとの事なので
無関係かな・・・?とは思うのですが
一応、
私はインフルエンザワクチンに
必ず負ける体質だった事は
お伝えをしておきます・・・
これは百発百中でした
と言うわけで、
この辺りについては
因果関係も本当に分かりませんし、
確かめようも無いと思っているので
特に話せる事は
何も無いかなと思っています。
同じ病気になった患者さん達が
どうお考えかは分かりませんが・・・
少なくとも私は、
まあやる事変わんないし・・・
と言う気持ちです
勿論、
今後この病気に罹る人が
少ないに越した事は無いと思っていますが
ワクチン接種を控える事
が、必ずしも
その結果に繋がるかが分からない以上
やっぱり何も言えないなあと
思います・・・
コロナウイルスだって、
やっぱり怖い病気なわけですし
どの可能性を考慮して、
どの危険を最も優先して回避すべきか
よくよく考えて、
それぞれが自分に合った方法を
選ぶしかないんだろうなと思っています
と言うわけで、この件について
私から言える事は以上です!!
![ネザーランド・ドワーフ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/456.png)
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
![ぽってり苺](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/476.png)
![ふんわりウイング](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/469.png)