さて。
ラムゼイ・ハント症候群
絶賛闘病中なわけですが。
発症一ヶ月時点での
手術は回避出来たのですが、
どうやら手術の危機は
これに留まるものでは無いらしく
発症から一年
を経過してから、
後遺症により悪化してしまった症状や
自然回復で戻らなかった部分は
手術を検討する事になるそうです。
私の場合は、
最近出て来ている
右顔面の拘縮、痙攣
引き攣り感
この辺りが悪化して行かないように
お顔が歪んで来ないように
慎重に闘病を続けなければ、
神経や筋肉の手術
が念頭に入って来ると・・・
これはこれで
気を付けねばなりませぬな・・・
hime