まいった。


0時21分


キッチンに居たあたしを次男皇子が


「姫が発作起こしてる。」


と。


そんな時間にキッチンにいるあたしもあたしだが。


ご飯を炊いてなくてね…。


てのはさておき。


姫のところへ!


わあ…


体全体が左向き


手足の痙攣


瞳は左寄り


口も痙攣


3分ほどで治る。


が、すぐに


大泣き


叫ぶ


これまたご近所びっくりするよね?


て、くらいので…


あたしも必死に名前呼んだり


ママはここだよ!


て言ったり


汗拭いたりして


珍しく


【パパ】が起きたらしい2階から降りてきた。


ちょっと


え?


てなる。


ま、なんてゆうのかね?


自分が居てもやることない

(こう書くと悪く思われるかもだが悪い意味ではなく、邪魔しない。を徹底してる感じです。

何もしない!やらない!のではなく任せた方がいい…的な判断で何もしないのだと思う。)

という配慮で、てんかん発作の現場?にはあまり立ち会ったことのない人だから降りてくるなんて珍しいの。


とゆうか…夫婦仲は正直最悪なので…この現場に居られるのも嫌なんだけどね。


姫の介抱がやりにくい!


あれで、あのやり方で合ってんのか?


とか思われてんじゃないか?とかさ、勘繰ってしまうから。




ま、そんな【パパ】も降りてくるくらい煩くて泣き喚き…何度か膝で蹴られるとゆうのが終わったのが…0時30分かな。


散々叫んで落ち着いら寝たよ。


検診はやっぱり…なんとしても!連れていかなきゃ!


ワクチン打った副反応が出ませんように!




いつもご心配をおかけして申し訳ないです。


そしてありがとうございます。



これはメモでもありますが


ある意味愚痴だったりします。


姫に対して愚痴はありません。


申し訳ない気持ちはあるけどね。


こんな小さな体で脳の神経を壊されてしまうのだから


しかも、てんかん発作が起きた事なんてわかってない。


そんな


てんかんが多少原因ではある知的障害。


姫は本当にかわいいの。


知能は幼いけど、それが…あたし的にはかわいい。


でも…将来のことを考えると少し切ない。


姫は警察官になりたいらしい。


でも…それは正直…難しいよね。


ただ…いま通ってるデイサービスのところが喫茶店も経営していてゆくゆくはそこで就労出来るかもしらない。


て、だけでも有難いのだよね。


でもな、でもな…あたしは姫とずっと一緒に居たいな。


なんて…おセンチになってしまってごめんなさい。