☆読書家的!!6月3日の朝☆

もーにん

読破しましたよ

読んでる間・・・・

ぶぅちゃんが甘えてきたり

ﾁｬｰﾘｰさんが甘えてきたり

入れ替わり

立ち代りで

愛娘。たちが

姫の上でくつろいでました

読破して

思ったこと

絶望の先には

必ず光があるということ

その光は

待ってるだけじゃ手に入らなくて

這い上がる努力をした者だけが

見ることができるということ

荒削りでも

がむしゃらに生きてることは

間違いではないと

あらためて気付かされました

自分の人生だもん

自分らしく生きなきゃ

意味がないんだよね

こんなに清々しい朝を迎えたのは

何年ぶりだろ

10何年ぶりかしら

今日という日を

皆様が健やかに過ごせますよおに