3月31日はてんびん座の満月でしたね![]()
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ルミナ山下さんのブログを拝見すると
「てんびん座の満月」について、記載されていました![]()
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【てんびん座の物語】
てんびん座は、人間関係や愛、平和の実現に
必要なものを教えてくれます
てんびん座というと「秤(はかり)」が
シンボルマークであることは
知っている方も多いかと思います
あの秤は、正義の女神アストレイアが
持つ秤とされて
人があの世へ旅立つとき、
この世で犯した罪・・魂を測るためのはかり
争いが起こったときの
善悪を測るはかりとも 言われています
はるか古、
神々と人間がともに暮らしていた
黄金の時代がありました
世界は、美しさにあふれ、
穀物は豊かに実り
人々は、平和でした
そして、神々の”政権交代”により
全能の神ゼウスの時代、
銀の時代がやってきます
人々の間には、
強いものと弱いものが生まれ
争いが生まれました
神々は人間に愛想をつかして
次々と天に帰りますが
アストレイアは平和を取り戻そうと
正義を語り、人々に働きかけました
やがて、銅の時代、鉄の時代へいくと
人々は憎しみあい、殺しあうようになります
最後まで平和のために
残っていたアストレイアですが
あきらめて天へ帰ったのです
そのとき、アストレイアが手放した秤が
てんびん座になったと言われています
これまでの時代、てんびん座が見せてきた世界は
相手を見て自分を見るという
これまで「鏡(比較)の世界」でした
そこには、協力関係において、
調和をさせるためにどちらが我慢する、遠慮する
犠牲になる、慰め合う、現状を維持する、
どちらかを立てるとどちらかが立たない、
比較がつくる批判、嫉妬、慢性的な不足感のある
そんな世界でもありました
人生には、それぞれの正義があり
それぞれの正しさがあり、それぞれの表現があります。
それをジャッジ(はかる)しようとすると 争いは終わりませんよね
それに良し悪しがないことはもう多くの人が知っています
そして、最終的には
その天秤を手放して神々の世界へ戻ったアストレイヤ。
そのアストレイヤ自身にこのてんびん座の物語の最終的な真意があります
あっちへこっちへ飛び回り、人々の間で天秤を揺らし、
最終的にそこに存在しているのは
変わらない人々と疲れ果てたアストレイヤ自身でした
アストレイヤは天秤を手放し、「わたし」に帰りました
実はずっと変わっていないのは、アストレイヤ自身です
てんびん座は、様々な人間関係を通じて
「わたし」を知っていくエリア
それは、どんな人間関係を通じても変わらない「わたし」がいる
この「わたし」でいいんだ
そのことを受け容れるまで、てんびん座のエネルギーは
他者との間でこころ(わたし)を揺れ動かします
(いろいろ通過したけど・・・)
このわたしでいい
これがわたし
そんな「わたし」の完成の満月
そう思えたとき、てんびん座は、他者に左右されない
揺らぎない美しさ、を取り戻します
それこそが宇宙の真理
魂の真実
てんびん座の「美」とは宇宙の真理です
自分の魂の真実だけが
自分の世界を創造していく次元に入っています
今ここにいるあなた自身にある
そのあなたを生きることは自分自身を愛すること
そして、それはこの世界を愛すること
賛美すること
世界とダンスすること
私は太陽星座がてんびん座ですが
丁度、いま
(いろいろ通過したけど・・・)
このわたしでいい
これがわたし
そんな「わたし」の完成の満月
と思えるようになりました![]()
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今までのいろんな経験は、すべて自分、「わたし」を知るためのもの
「わたし」の人生を創造していくためのものだったのですね![]()
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