解体、その時
どうもです。
今日の手柄山は工事が休みだったため
昨日からこれといって変化はなしです。
てなわけで今回はある人から聞いた話ではありますが
車輌解体の時の様子を書きます。
車輌解体は改修工事が始まって間もない9月のシルバーウィーク
9月21日~9月23日頃に行われました。
保存車輌を外に出すには解体予定の車輌がじゃまになるのか
早い段階で解体されたようです。
作業はスクラップになる材質の分別を考えてか一気に解体はせず
まずは車輌の内装から解体を始めました。
最初にカーテンがはずされ、シートが刃物で切り取られたそうです。
そして窓ガラスが割られました。
内装の解体が終われば外装にかかりました。
アルミ合金ボディをユンボにカニの爪のようなパーツが着いた重機で
ボディが壊され剥がされていったそうです。
アルミ合金のボディが終われば次は鉄の台車部分といった具合に
大まかな材質に分けられ解体されました。
そして解体された元車輌は2t、4tトラックに載せられ解体業者へ。
解体に要した時間は約3日。
35年間もの間、静かに大事に?保管されていた車輌は
たった3日でスクラップへと変わってしまいました。
本当に悔しいです。
今さらそんな事を言ってももうどうにもならない事ですが。
気を取り直して今日の写真は
シルエットでわかりにくいですが100型最後の姿。(9月21日撮影)
自分は車輌が解体されている時もそれと気付かず撮影してました。
こんな足場が組まれて門?が解体されようとしていた頃です。
(9月21日撮影)
上の門?も解体されて骨組だけに。(9月27日撮影)
車輌の解体作業をしていた業者の人の中には
姫路モノレールに興味がある人っていなかったのかな? と。
そんな人がいる可能性はすごく低いだろうけれど
もしいたとしたらどんな気持ちだったんだろうかと思ったり…。
それではまた。


