週刊 姫路モノレール -431ページ目

解体、その時


どうもです。


今日の手柄山は工事が休みだったため

昨日からこれといって変化はなしです。

てなわけで今回はある人から聞いた話ではありますが

車輌解体の時の様子を書きます。


車輌解体は改修工事が始まって間もない9月のシルバーウィーク

9月21日~9月23日頃に行われました。

保存車輌を外に出すには解体予定の車輌がじゃまになるのか

早い段階で解体されたようです。


作業はスクラップになる材質の分別を考えてか一気に解体はせず

まずは車輌の内装から解体を始めました。

最初にカーテンがはずされ、シートが刃物で切り取られたそうです。

そして窓ガラスが割られました。


内装の解体が終われば外装にかかりました。

アルミ合金ボディをユンボにカニの爪のようなパーツが着いた重機で

ボディが壊され剥がされていったそうです。

アルミ合金のボディが終われば次は鉄の台車部分といった具合に

大まかな材質に分けられ解体されました。

そして解体された元車輌は2t、4tトラックに載せられ解体業者へ。


解体に要した時間は約3日。

35年間もの間、静かに大事に?保管されていた車輌は

たった3日でスクラップへと変わってしまいました。

本当に悔しいです。

今さらそんな事を言ってももうどうにもならない事ですが。


気を取り直して今日の写真は


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シルエットでわかりにくいですが100型最後の姿。(9月21日撮影)

自分は車輌が解体されている時もそれと気付かず撮影してました。


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こんな足場が組まれて門?が解体されようとしていた頃です。

(9月21日撮影)



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上の門?も解体されて骨組だけに。(9月27日撮影)


車輌の解体作業をしていた業者の人の中には

姫路モノレールに興味がある人っていなかったのかな? と。

そんな人がいる可能性はすごく低いだろうけれど

もしいたとしたらどんな気持ちだったんだろうかと思ったり…。


それではまた。