ホントカホント?
どうもです。
今回は月1企画の 「あまり知られていない事」 シリーズ第7弾です。
今回のタイトル 「ホントカホント?」 って意味不明かもしれませんね。
カタカナを漢字に直すと 「本とか本当?」 というタイトルになります。
本ネタが3回も続いて申しわけないです。
3月25日付けのブログ で姫路モノレール関連の記事が掲載された
新旧色々な本や雑誌を紹介しました。
ああいったきちんとした雑誌社が出版して全国の書店で誰でも買える
雑誌等に書かれた活字や写真は、モノレール跡に興味があるけれど
実物を見に行きたくても遠くて見に行けない人たちにはとても有効な
情報源となっていると思います。
でもたまに極たまにではありますが、自分がそれらの本を読んでいて
「これ明らかに間違ってる。」 と思われる記事が載っていたりする事も
あったりと…、いや実はけっこうあったりもするのです。
当ブログでは、自分もよく間違えた記事を書いてしまったりもするので
偉そうな事は言えませんが…。
間違った記事が雑誌や本に載ってしまう理由は色々あると思います。
例えば以前に当ブログでも書いた 「緑化計画」 の 新聞記事の写真
の中の記事のように、姫路市が間違った知識を持ってしまっていては
雑誌社が姫路市に取材をしたとしても、当然のように間違った答えが
返って来るのですから、間違った記事が載るのは当たり前の事です。
あと仮に姫路モノレールの事を覚えているという人に取材したとしても
取材された人が昔の事やモノレール跡の撤去された日時等の情報を
正確に覚えているとは限らないという事です。
人間の記憶なんて曖昧ですから、勘違いや思い違いも多々あります。
取材をした人が取材をされた人よりも姫路モノレールついての知識が
あれば間違いだと気付きますが、普通そんな事は少ないでしょう。
そんなこんなで間違った記事が載ったメディアが世の中に出てしまう
理由かと思われます、実際はもっと色々な理由があると思いますが。
何十年も前に出された本については、その本が書かれた当時の事を
自分は知らないので判断ができずわかりません。
ここに誌名は書きませんが、自分が姫路モノレール跡に興味を持った
ここ7年以内に出され、なお且つ自分が現在持っているたった8誌にも
ザッと読んだだけで明らかな間違いがある本が数誌あります。
中には著者が取材をしたのか、人から提供された情報を再編集して
廃線跡についてを書いただけなのかがわからない本もあったりで…。
それでも正しい事が書かれていればいいのですが、いきなり最初から
「そんなはずない!」 って事が書かれているので困ってしまいます。
これについては上記の 「情報提供者の思い違い」 に当たるのかと。
自分は姫路モノレール跡の事しか知らないので、他の廃線跡記事は
わかりませんが、やはり姫路モノレール跡と同様に事実と違った事が
普通に書かれて普通に本になっているのでしょうね。
鉄道専門誌や廃線跡本に書かれていれば普通信じてしまうでしょう。
自分も含め、未だ事実でない事を事実と思っているかもしれませんし
だからといって、それを確かめるのも別の本からなのかもしれません。
次回の 「あまり知られていない事」 シリーズは
「姫路は何番目?」 を予定しています。
それではまた。
