最近はずっとワサビが通院してましたが、昨日はココちゃんビーグル犬しっぽビーグル犬あたま


ココちゃんは、吸入薬のステロイドを2週間吸引してきたので、その効果を見るためにレントゲンを撮影カメラ


でも、Kan先生曰く、炎症(白い部分)に大きな変化なしだそうで泣



呼吸が苦しそうな様子は全くなく、喉を押しても咳が出ないし、オモチャ遊びでハッスルしても咳は出ず。。。


大気汚染が酷かった3月〜4月は、咳は日常的には出ないものの、抱っこや歯磨き時に首や胸に手が当たって押してしまうと、時々ゴホッとムセるような咳が出ることがありました。


内服薬のステロイドを投与し始めてからは、押しても咳が出なくなったし、吸入薬に切り替えてからも大丈夫音譜


なので、薬の効果は実感してるんですけど滝汗



素人目には、明らかな白い影はなさそうだし、右上と左下の部分ははっきり黒くなっているので、大きな問題はなさそうな。


まあ、もし大きな問題があったら、Kan先生から内服薬のステロイドや抗生剤、利尿剤などの提案があると思いますがひらめき電球


新型コロナや肺気腫などが重症化した人は、激しい炎症で肺の一部が線維化や石灰化し、後遺症が出ることが多いみたいですね。


ココちゃんも、過去に受けたダメージが、レントゲンに小さい斑状影などとして出てるのかもガーン


でも、幸い、激しく遊んでも大丈夫なくらいの軽度な後遺症ひらめき電球


これ以上気管支や肺が一切ダメージを受けないよう、吸入薬でコントロールしていこうと思います。


一方のマウイ君は、抜糸も終えて、本日退院クラッカー


ママである潤子さんは、朝晩クリニックに通い、圧迫排尿の方法を先生や看護師さんから教えてもらっていました。


潤子さんはお裁縫が大得意なので、マウイ君のために介護グッズを買うに留まらず、担架としても使える敷き布団を手作りしたりもびっくり



介護系の動画やブログなどを観ていると、いつも飼主さんの工夫と創作力、そして愛に感動笑い泣き



愛情深い飼主さんに手厚くお世話されてる子は、障害や病気はあっても、お顔が幸せと自信に満ち溢れてますよねラブ


マウイ君が事故に遭ったのは本当に気の毒でしたが、愛と創作力に溢れた潤子さんがママなので、これから間近でほのぼのシーンを拝見したり、介護グッズを参考にさせていただこうと思いますニコニコ


お裁縫は潤子さんとヒナ吉ママ、DYIはヒナ吉パパが達人だし、会社のラオス人の同僚達も得意なので、私もお裁縫や木工を教えてもらおうかな。。。


もし自分で作れたら、絶対いいですよねひらめき電球



先ほど潤子さんが送ってくださった、家に到着したマウイ君のお写真ラブラブ


家での初圧迫排尿も成功したとのことひらめき電球


安心してグッスリ眠るお姿、可愛すぎですチュー


マウイ君、本当に本当にお疲れ様でしたビックリマーク

まずはゆっくり療養し、元気になったら、我が家にも泊まりに来てねおねがい


私も圧迫排尿のやり方を教えてもらわないと真顔