あこがれ
井上陽水
 
さみしい時は男がわかる
笑顔で隠す男の涙
男は一人旅するものだ
荒野をめざし旅するものだ
 
ララララ ララララ ララララ
これが男の姿なら
私もつい、あこがれてしまう
 
 
 
 今日、一つの事を終わらせたので、新しく何かを始めようと思いました。
 
 新しい事を始めるという事はなかなか勇気がいる事ではあります。(特に私みたいな人間には、始める事が何であれ勇気が必要です。)今までしてきた事に関わりがあったり、環境が同じようであれば、気楽に色々なことが始められるのですが。
 
 さて、何を始めようかと色々考えたのですが、健康に良いものをと、これを選びました。「これは私にとって…。」などと深く考える前に即行動し、入会手続きに行きました。
 
 
買い物もしたのですが、本当の目的は買い物ではありません。
 
 
今なら入会費無料、毎日使えて月2,700円で利用できるスポーツクラブに入会します。
 
 
 家で腕立てをしたり腹筋をしたり散歩をしたりすれば済むことなのです。私の場合は怠け心が勝ち、続ける事が出来ないような気がしました。そのため2,700円払うことにより続けてみようかと思います。
 
 
色々貰いました。 さっそく明日から行ってみようと思います。
 
 
「お父さん、大丈夫ですか?」
 
 
「年寄りの冷や水にならないように!」
 
 
 
 お母さん大好きなモモ
 
 
 モモはお母さんがいない時に少しだけ私の相手をしてくれます。しかし、お母さんの車の音がすると玄関に出迎えに行きます。
 
 いい子だと思う反面、寂しさがあるのも確かなことです。
 
 
お母さんが買ってきた服に座り込んでいます。
 
 
 お母さんがすることにすぐちょっかいをだし「モモ!」と叱られます。それでもお母さんのことが大好きみたいです。
 
 
お母さんが帰ってくるのを待つモモでした。
 
 
「お母さんお帰りなさい( ´艸`)」
 
 
 
     「モモはお母さんのことが大好きだけど、
                  お父さんも忘れないようにね。」
                     - ヒメの一言 -
 
 
※ お父さんの心の声かもしれません。