王将
         村田英雄
 
    吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
    賭けた命を 笑わば笑え
    うまれ浪花の 八百八橋
    月も知ってる 俺らの意気地
 
    明日は東京へ 出て行くからは
    なにがなんでも 勝たねばならぬ
    空に灯がつく 通天閣に
    俺の闘志が また燃える
 
 
 
 私は炒飯が好きです。どこそこの炒飯が好きと言うのではなく 、炒飯という料理が好きなわけです。
 
 その炒飯は絶品な炒飯でなくてもいいわけです。
 
 そういう意味ではグルメではないと思います。しいて言えば量が多いいといいなと思うくらいです。
 
 注文して、量の多い炒飯が出てくると思わずニンマリしてしまう次第です。とは言うものの炭水化物のとり過ぎには気をつけなくてはと思う今日この頃です。
 
 炒飯が食べたくなり、大阪王将へと行きました。(そこで歌は王将です)
 
 
 
 
 
 
 私は当然、炒飯を注文しました。
 
 
 
 
 
 
 嫁さんは、「私あんまり食べられないから。」と四川麻婆丼の小を注文しました。辛さが唐辛子2本になっています。
 
 
 
 
 
 
 横を見るとポスターに炎のラーメンは辛さ唐辛子3本になっています。おまけに「辛さの苦手な方は、ご遠慮ください。」と書いています。
 
 
 
 
 
 
 「大丈夫?」と言っているうちに、やってきました四川麻婆丼。
 
 
 
 
 
 
 横から少し食べさせてもらいましたが、大丈夫でした。炒飯はご飯はポロポロの食感で美味しく頂きました。昼食代金は2人合計で900円でしたがゆめタウンの値引き券があったため400円で済みました。(ラッキーだったですね)
 
 
 
 
 himemomo-nさんの撮った2枚
 
 
   
 
 

 ヒメがモモの尻尾を押さえているのが何とも言えず可愛かったらしいです。
 
 
 
 
 引きこもりヒメと変なかっこのモモ
 
 
 
 ヒメが縁側の隅でじっとしています。暑くはないのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 モモの姿がなんとも言えずユーモラスではあります。
 
 
 

 
 
 
「別に面白い格好をしたかったわけじゃないんだけどね。」
 
 
 
      「今日は、ゆっくり寝かせてください。」
                      - モモの一言 -