暑中お見舞申し上げます
                  キャンディーズ
 
    暑中お見舞申し上げます
    まぶたに口づけ 受けてるみたいな
    夏の日の太陽は まぶしくて
    キラキラ渚を 今にもあなたが
    かけてくる しぶきにぬれて
 
    なぜかパラソルにつかまり
    あなたの街まで飛べそうです
    今年の夏は 胸まで熱い
    不思議な 不思議な夏です
    暑中お見舞申し上げます
 
 
 
 暑中見舞いを送る時期はいつなんだろうと調べてみました。
 
 「梅雨が明けてから立秋(2018年は8月7日)前まで」ということで、キャンディーズの“暑中お見舞い申し上げます”となりました。
 
 暑中見舞いを送る時期は諸説あるみたいです。
 
 
 今日(7/28)が中津祇園のメインになります。3時半くらいに家を出て中津祇園の祇園車が集まる、福沢通りに行ってきました。暑いのですが、昨日にくらべ風があります。その分過ごしやすいかもしれません。台風の影響でしょうか。
 
 
 
祇園車だけではありません、御神輿もあります。
 
 
 
姫路町踊車です。
 
 
 
舞台付きの踊車で踊りを披露していました。
 
 
 
福沢通りに集まった祇園車です。
 
 
 
 
 甘えたのを見られてしまいました
 
 
 祇園車を見に行ったのが、なぜ3時半になったかといいますと、涼しくなるのを待ったためです。 
 
 と言いたいところですが、本当はヒメが膝の上から降りなかったのが原因です。
 
 
 
「ねえ、お父さん。」
 
 
 
「膝の上に乗っていい?」
 
 
 かわい子ぶって写真を撮らせてくれました。(写真ではポーズをとりますが…)
 
 本当は
 
 「膝の上に乗せろ。 ニャー!」としつこく鳴いてきます。
 
 膝の上に乗せて、頭をなでると「頭を触るな。 ニャー!」と手に噛みつきます。
 
 そんなに嫌なら膝から降りるのかと思えば、Gパンに爪を食い込ませ降りようとはしません。
 
 お父さん」=「座椅子 みたいです。
 
 私の存在はヒメにとって何なんでしょう。
 
 
 
「あれ?」
 
 
 
「姉ちゃん、お父さんに甘えていたの?」
 
 
 
「見られていたの(*゚ー゚*)」
 
 
 
    「暑中お見舞い申し上げます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
                       - ヒメの一言 -