シューベルトの子守唄
 
    ねむれねむれ 母の胸に
    ねむれねむれ 母の手に
    こころよき 歌声に
    むすばずや 楽しゆめ
 
    ねむれねむれ 母の胸に
    ねむれねむれ 母の手に
    あたたかき そのそでに
    つつまれて ねむれよや
 
    ねむれねむれ かわいわく子(ご)
    一夜(ひとよ)寝(い)ねて さめてみよ
    くれないの ばらの花
    開くぞよ まくらべに
 
 
 
 
 
 
 この姿を見ると感動さえ覚えます。同じ命を授かったものの姿形の違いがあっても、本質は同じように感じます。
 
 本当に 「ねむれねむれ 母の胸に  ねむれねむれ 母の手に」と思います。
 
 しかし子守歌というものは色々あるようです。「竹田の子守歌」や「五木の子守歌」が放送禁止歌だった時代もあります。(関係ないのですが、その時代を生きた人間として、つい出てしまいました)
 
 
 
 
 今日も眠たい子どもたち
 
 
  
  
モモさんあくびをして寝る気十分でした。
 
 
 
  
ヒメは、お母さんの横で寝てしまいました。
 
 
 
 「今日はお母さんも博多にコンサートを聞きに行っているので、
                       一杯飲むことにしましょう。」
                    - 親父の一言 -
 
 
 
 
 
 
 
  追伸
 
 
 今日は嫁さんがいません。自分の好きな曲を聞き、好きな漫画を読みながら、のんびりと飲もうと思います。
 
 
 
 
 聞きたい曲は吉田拓郎です。1曲目に「イメージの歌」が流れてきました。思わずニッコリしてしまいました。
 
 
 
 
 おまけに漫画まで読み始めました。
 
 その昔、やりたいことをやりっぱなしにしていた時代がありました。
 
 年をとると、その時代にあこがれるのかもしれません。