先ほど読売カルチャーの、田中さんと能登さん(司会新村さん)のフィギュアを語る講座を拝見しました。内容の詳細や写真の掲出は禁じられていますので、詳しくは言えないのですが、とても楽しい講座でした。本来はライバル関係にあるといえるフリーのカメラマンの二人が羽生さんを通して協力しあい、高め合う楽しい仲間になっていく過程が、とてもよく分かりました。また、写真では、「仙台巡り」(?)だったか、私服の羽生さんが、仙台の名所を案内する冊子がありましたよね。その時撮って冊子に掲載しきれなかった未見の写真が、多く紹介され、それらの写真が、とても素敵でした。明日の深夜までアーカイブで何回も見られるので、もう一度ゆっくり見直したいと思います。

 

  ところで、ドリーム・オン・アイスのチケットが、20~30万円の高額で転売されているのですね。まささんのブログで、一生懸命、この問題を取り上げてくださり、何かアクションを起こして欲しいと書かれていましたので、お願い・問い合わせメールの宛先になっていた、CICに、以下のメールを出しました。私も、まささん同様、この問題を放置するとますます図に乗った強欲な転売屋がはびこり、私たちからショーを見る楽しみを奪いかねないと思ったからです。一応、差出人は「羽生ファン有志」とさせていただきました。

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株式会社CIC代表取締役

           真壁喜久夫様(転売規制のお願い)

 

突然のメールで失礼いたします。この文章が、真壁様に直接届くよう、よろしくお取り計らいくださいますよう、心からお願いいたします。

 

 例年の事ですが、フィギュアスケーターの羽生結弦選手の出演するアイスショーは、希望者が多いためか、大変チケットが取りづらい状況が続いています。そのため、チケットの高額転売が当たり前のように行われ、私たちファンは、転売チケットを買わないよう呼びかけ合う以外、どうすることもできず苦々しく口惜しい思いを長い間抱えてきました。特に、今年のドリーム・オン・アイスは、会場の小ささ、コロナ禍の下での入場制限、公演回数の少なさもあって、2万円ほどのアリーナ席が、20~30万円で取引されている例も散見されます。これを放置すれば、アイスショーは経済的に裕福な人たちだけが優先的に見ることのできるものになってしまい、コツコツとお金を貯めて、アイスショーを見ることを楽しみにしてきた多くのスケートファンがチケットを入手する機会は、ますます減っていくことになります。

 真壁様が書かれた『志-アイスショーに賭ける夢』を読ませていただきました。そこには、アイスショーで「お客さまを喜ばせたい。お客様に夢を見ていただきたい。そして、アイスショーという場を通してスケーターたちが成長する機会を作り出したい」と、その「志」が書かれていました。まさにその通り、私たちは、アイスショーを心から楽しみ、喜びを共有し、夢のような時間を過ごすことができました。

 けれど、チケットを購入する転売屋は、こうした喜びを共有するのでないことはもちろん、自分が見るでもなく、金もうけをするためにのみチケットを買う輩であり、私たちファンの夢や希望を奪うものであります。私たちも、公正な抽選によってチケットが入手できないならば、諦めもつきます。

どうか、①こうした転売屋にチケットが売られないよう、そして②転売屋から買ったチケットでは入場できないような、チケット販売の在り方を考えていただきますよう、お願いいたします。もし、今回のドリームオンアイスには、間に合わなくとも、今後のファンタジー・オンアイスなどのチケット販売については、ぜひとも転売屋規制について、真剣にご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

                              2021年6月20日

                       

羽生結弦ファン有志

 

【追記】

 羽生さんを一目見るためには「金に糸目をつけない」ファンが多いということですね。でも、有り余る金をもっている人に買うなといっても、結局は、ご本人のモラルの問題ですよね。そして、時に欲望はモラルをやすやすと越えてしまいます。だから、やはり「転売屋から買ったチケットでは入場できない」とする方法が一番だと思います。身分証の提示とかではだめなんでしょうか。