週末、遅ればせながらHalf-Birthdayの写真を撮りに行ってきました。なるべく自然な感じの雰囲気がよかったので、電車を乗り継いで行ってきました。撮影中娘はよく笑い、興奮状態だったのか、帰りは爆睡。おかげでデパートのレストラン街でランチをし、子供服売り場で夏物をGETし、デパ地下でお惣菜を買って帰ることができました。私にとってもよい気分転換になりました。1歳のお誕生日にも撮りに行きたいと思います。


小さく載せてみます。

himekoの育児日記




相変わらず離乳食は進まず、おっぱいも大して飲まず、の娘っ子です。寝込み授乳、やっぱり再開するべきか。。午前中は遊びに夢中でおっぱいどころではないようです。離乳食のタイミングも毎日試行錯誤しています。絶対食べるだろうと思ったベビーダノンも吐き出されました。今週はBFのとうもろこしに挑戦中。食べないし散らかるし泣かれるしめげそうですが、「離乳食・食べない・おっぱい・飲まない・少食」などでググッたところ、色々出てきて、少し励まされました。



・ 「離乳食のスタートは、数ある育児の中でも大きなイベント。赤ちゃんは、これから約1年かけて『食べること』を学んでいきます。山あり谷ありの長旅ですから、最初から張り切りすぎて疲れてしまわないように。ゆったりすすめていきましょう。」 (離乳食の本より)


・ 「この時期の離乳食は量は問題ではなく、口に取り込んで飲み込むことができるかどうかが重要。」 (栄養士さんの言葉)


・ 「離乳食で何よりも大切なのは、『待つ』ことかもしれません。できないから、できるように経験を積むのが離乳食です。あせらず、トライしていきましょう。」 (離乳食のレシピ本より)


・ 「小さな子どもにとっての食事は栄養摂取というより、食べる楽しさを知る意味合いが大きいです。」 (インターネットより、保育士さんの言葉)


・ 「一日に何回も床掃除・・・大変ですが、みんな通る道です。手づかみにすると、感触を楽しみたくて、こねたり、つぶしたりします。感触や温度、触ったり食べたりすることで起こる形の変化を楽しみます。それでいいんです。~中略~片付けは大変ですが、ほんのひとときのことです。ご飯粒で髪がクチャクチャになった写真でも撮って、数年後にみんなで笑いましょう☆」 (保育士さんの言葉)