母子とも順調に過ごしていますが、まだまだ慣れない生活なので今はご報告のみさせて頂きます。
ご心配、応援して下さったみなさま、本当にありがとうございました。
そして、赤ちゃん待ちをしている方に喜びが来ますよう、心から祈っています。
また時間をみつけて妊娠中のことや、出産・育児のことをご報告させて頂きますので、よろしくお願いします。
血 圧 : 問題なし
体 重 : 問題なし
検 尿 : 問題なし
腹 囲 : 68cm
子宮底長 : 16cm
浮 腫 : なし
心 音 : 良好
今日は妊婦健診でした。
特にトラブルもなかったので、前回した血液検査の結果を教えてもらいました。
やや貧血気味があるものの治療の必要はなく、他の検査も全て良好だったので、一安心しました。
今日初めて腹囲・子宮底長・浮腫を測ってもらい、心音を聞かせてもらいました。
(いや、心音は聞かせるためじゃなく、赤ちゃんの状態を診るためだろうけど。)
入院中、同室のみなさんは毎日2回くらい心音の確認をしていて、いつか自分も聞きた~いと切望していたので、念願が叶った思いでした。
が、コロコロ動き回っていて、なかなか助産師さんに心音を拾わせなかったようで、助産師さんが
「そこでストップしててっ!」
と言ったのには笑ってしまいました。 (*^◇^*)
それが聞こえたのか、助産師さんのウデが良かったのか、なんとか心音を聞くことができました。
『ドクッドクッ』というのではなく、『ドュワンドュワンドュワン』と響いてくるような音でした。
次にエコーがあり、元気に動いている赤ちゃんも見ることができました。
相変わらず頭を全面的にアピールしてくれていましたが、元気に動く手足やへその緒も見られました。
赤ちゃんの大きさと羊水の量も問題なく、健診は終了しました。
が、・・・また赤ちゃんの身長など具体的な数字を聞くのを忘れていました。
il||li _| ̄|○ il||li
まっ、『問題ない大きさ』と言われたので、良しとしましょう!
次の健診は1ヶ月後だと5月の連休になってしまうので、少し早めて連休前になりました。
1ヶ月に1回の健診でも長く感じるのに、1ヶ月を超えての健診では気が遠くなりそうです。
先生、ありがとう。
\(*^▽^*)/1週間ほど前、初めての妊婦健診に行きました。
その日は15w1d。
もうすぐ5ヶ月になるので、私の両親に買ってもらった妊婦帯(岩田帯タイプ)を持って行きました。
通っている産婦人科は帯を持って行くと、助産師さんが巻き方を教えてくれるからです。
それと、ビデオテープも持って行きました。
希望すれば超音波の映像を録画してくれるので、張り切って新品を用意しました。
うちは今、HDDレコーダーを使っているのですが、まだビデオデッキも活躍しているので、録画した映像はHDDとDVDに残しておくつもりです。
予約時間通りに受付を済ませ、自分で体重・血圧測定をします。
体重は0.5kg増、血圧は相変わらずの低血圧でした。
もらった用紙に結果を記入して、次は尿検査をし、結果が出るまでマタニティ雑誌を読んで待ちました。
診察室に呼ばれると体調や変わったことがなかったかを聞かれました。
つわりも治まり、出血などのトラブルもなかったので、そう伝えました。
すると、ベッドに横になるように言われました。
そうです!
今日からお腹のエコーでの健診なのです!
お腹のエコーは人生初なので、色んな意味でドキドキしました。
何のためらいもなくガバッとお腹をだすと、ジェルを塗られました。
プロープでジェルをのばして、いよいよ赤ちゃんが映し出されます。
激しく動いておりました。
先生が、
「随分動くなぁ~。」
というくらい動きまくり、なかなか思ったような映像をとらえることができないようでした。
それでも何とか、頭・体・手・足と心臓・へその緒を見せてもらい、終了しました。
赤ちゃんはすこぶる順調と言われ、本当に安心しました。
その後、妊娠初期の血液検査(HIVや梅毒、その他色々)と栄養指導があるということで、別室に移りました。
血液検査はほとんど通っていたクリニックで済ませていたのですが、無料券もあるし万が一ということも考えて、基本検査とオプション検査(トキソプラズマとか)の全てを受けました。
全部で・・・試験管3本か4本だったと思います。
栄養指導は栄養士さんとのお話でした。
体重管理や妊娠中に取りたい栄養の話、1日に食べる量など、かなり細かく話をしました。
それが終わると助産師さんに帯の巻き方を教えてもらいました。
分かりやすく教えてもらったのですが、慣れるまでは大変そうでした。
腹巻タイプも買ってもらっているので、普段はそちらを使うことになりそうです。
その夜、ダンナにエコーのビデオを見せました。
「うっわ~、ほとんど頭だなぁ~。
」
第一声でした。
確かに、動きまくっているせいか3頭身くらいだからか、やたらと頭が目立ちます。
それでも、先生に教えてもらった通り、心臓やへその緒を教えてあげました。
やっぱり映像で見られたのは嬉しかったらしく、間違って消去するといけないので、さっそくHDDレコーダーにダビングして、万が一も考えてDVDにもダビングしていました。
「で、今は何センチくらいだった?」
「・・・あっ、聞いてなかった。 (--;)」
「ダメじゃんっ!」
「でも、元気で順調だって先生が言ってたよ。」
「それならいいけど・・・何センチくらいかなぁ?」
「う~ん、13か14センチくらいじゃないかな。」
(たまごクラブに付いていた妊娠の予定表を見て)
「ずいぶん大きくなったなぁ。」
と、自分の手のひらを見て言っていました。
次の健診はちょうど一ヵ月後です。
無事にその日を迎えられますように。 (*'人'*)
退院してから1週間ほどで、診察がありました。
この診察で順調ならば、母子手帳
をもらいに行くことができます。
お義父さんに送ってもらい、外来の産婦人科へ行きました。
おなかがすくと気持ち悪くなるので、お弁当箱にミニトマトをぎゅうぎゅうに詰め込んで持って行きました。
私の通っている総合病院の産婦人科は、地域の中ではあまり人気がない(1番人気は建物もキレイな個人病院。友達も何人かそこで産んでいます)と思っていたのですが、同じ予約時間帯に5人くらい待っておられました。
やっぱりNICUがあるのは魅力なのかなぁ・・・建物は古いけど・・・と、皆さんのおなかを観察。
臨月っぽい方が多く、おなかにほとんど変化がなく、マタニティウエアでもないのは私だけでした。
診察室に呼ばれ、退院後の調子やつわりの状態を聞かれました。
調子も良く、つわりもあるけれど何とか食べられるものを食べていると答えると、別室に移って超音波検査となりました。
今回はまだ、下からの超音波検査だったのですが、さっさとパンツ(スカートではなかった)や下着を取って内診台に乗って待っていると、
「あら、準備が早くていいわぁ。(^^)」
と、助産師さんが喜んでくれました。
そりゃぁ、ぷち不妊の治療中から1周期に何回も乗ってますから、もじもじしたりしません。
1週間ぶりのご対面ですが、やっぱり不安と期待がいっぱいで、やっぱり祈りながら先生の言葉を待ちました。
「あ~、元気に動いてるよ。ほら、見えるでしょ?」
見せてくれたモニターでは、今までで一番大きくなった(←当たり前)赤ちゃんが、もにょもにょと動いていました。
小さな体ですが、頭・胴・手・足のパーツがはっきりと見え、その体をぐねぐねと動かしてくれていました。
可愛い!!
体を動かしてくれたのは初めて見ました!!
この動いている映像をダンナや両親に見せたいっ、と思いました。
「ほんとに元気ね~、すごく動いてる。」
助産師さんもそう言ってくれました。
で、今日の目的の1つ、腹水もほとんどなくなり、卵巣の腫れも順調にひいていて、心配はないとのことでした。
赤ちゃん、私(の腹水と卵巣)ともに順調だったので、次回からは妊婦健診になりました。
「1ヵ月後の健診までに母子手帳をもらって来て下さい」
と、念願の一言を聞くことができました。
すぐにでもお役所へ取りにに行きたかったのですが、つわりもあるし体もダルかったので今日はおとなしく帰ることにしました。
電話をするとすぐにお義父さんが迎えに来てくれるので、お弁当のミニトマトを食べながら待っていました。
待ち合いスペースでミニトマトを食べる女・・・周りからみると絶対おかしかったと思いますが。
母子手帳をもらうという作業をぜひ自分でしたかったのですが、つわりがあってなかなか行くことができませんでした。
そこでお役所に電話して妊婦じゃなくて、ダンナが行ってももらえるか聞いてみました。
「妊婦さんご本人でなくてもいいのですが、その場合、印鑑が必要です。」
とのことでした。
な~んだ、そんなことでいいのか。
大変、残念でしたが母子手帳はダンナに取りに行ってもらうことにしました。
ダンナに頼んだその日にもらって来てくれた母子手帳は、キャラクターものではなく、ごくごく普通のカンジでした。
が、私には赤ちゃんと同じくらいに素敵な宝物に思えました。
どうかこの母子手帳が順調に書き進められますように。
(*'人'*)
退院してからのことを少し。
病院を出て、家に着いてまずしたことは、
『初めてのたまごクラブ』
を、引っ張り出すことでした。
2004年の秋、初めて赤ちゃんが来てくれた時、すぐに買った『初めてのたまごクラブ』。
隅々まで読んだけれど、流産となってしまい表紙を見るのも辛いので、自分にもダンナにも目に付かない所にしまっていました。
今は冬。
1年前の本だけど、内容はそんなに変わってないだろう・・・と、入院中からこの本でいくことに決めていました。
本を取り出し、出かける前にダンナが敷いてくれていたお布団にもぐりこみました。
この時はまだ、○w○dというはっきりした週数も、予定日も分かっていなかったので、大体このくらい・・・の所を読みました。
食事はほとんどダンナが準備してくれたので、とても助かりました。
「もしもつわりがひどかったら、うちに帰っておいで。」
と、両親が言ってくれていたのですが、入院中になんとか食べられるものが見つかっていたこともあり、どうにか過ごすことができました。
つわりのピーク時、私が食べることができたのは、
・トマト(ミニトマトも)
・ゆで卵
・食パン
・ハム
・きゅうり
・お寿司(巻き・ちらし)
・リンゴ
でした。
おなかが減っていると気持ちが悪く、かと言っておなかが苦しくなるまで食べても気持ちが悪かったので、空腹を感じないように少量ずつを1日6食くらい食べていました。
ピークを過ぎると、うどんやお蕎麦も食べられるようになりました。
入院中のことも考えると私のつわりは、
6週~11週くらいがピーク。
12週~13週くらいで日に日に良くなる。
14週くらいには甘い物とこってり系以外は食べられる。
という経過だったと思われます。
ひどい時は少し吐いたりもしましたが、母や助産師さんに言わせれば、楽な方だよ・・・ということです。
確かに自分でも、1日中ムカムカはしていましたが、本に書いてある他の方のお話よりも軽いかな?と思いました。
よく聞く、「すっぱいものや柑橘系は食べられる・・・」ですが、私には当てはまりませんでした。
食べている時はいいのですが、食べた後に気持ち悪くなるので食べませんでした。![]()
今でも食べられないのは、甘い物とこってり系。
ケーキやチョコレートを食べる機会があったのですが、美味しい・・・感じはなく、甘さに隠されているエグ味というか、嫌な後味を感じてしまい、どうしても食べられません。
こってり系はてんぷらを少し・・・とかなら食べられますが、とんかつとか焼肉とか・・・今はまだ想像しただけでも食べられそうにありません。
助産師さんは食べられないなら、食べないでおいた方が絶対いい!と言うので、ラッキーというか苦労がなくていいかも?と思っています。
退院してから2週間くらいは安静を指示されていたこともあり、ほとんど横になって過ごしました。
その後は少しずつ座って過ごす時間を増やし、今はおなかが張る時に横になり、後は無理をしないで過ごすようにしています。
ダンナはかなり協力的で、退院直後は買い物・炊事・洗濯・掃除と全てしてくれ、今でも布団の上げ下ろし・トイレ掃除・お風呂掃除・・・など頼むと何でもしてくれます。
ダンナの両親もとても良くしてくれて、おかずをくれたり、ちょっと買い物に行く時の送り迎えをしてくれました。
どうやら私、恵まれたマタニティライフを送っているようです。![]()
みなさま、暖かいコメントありがとうございます。
まだ長い間座っているとおなかが痛くなってしまうので、お礼はみなさまのブログに遊びに行かせて頂いた時に・・・と思っています。
今日は4ヶ月の最後の日でした。
明日からは5ヶ月目。
本当に早いような遅いような・・・そんな気がします。
体調が良い時にガシガシ更新させて頂きますので、それまでカメのような更新でよろしくお願いします。
年をまたいですでに3月、久しぶりの更新をさせて頂きます。
とりあえず、更新していなかった間の出来事を、簡単にご報告させて頂きます。
12月4・5日。
HMG(ヒュメゴン)を注射。
12月7日。
排卵を促すHCGを注射。 7・8・9日がタイミング指定日。
12月9・11日。
着床を助けるHCG注射。
12月16日。
排卵確認の超音波検査。
排卵はしているが、卵巣が腫れ腹水が少したまっている。
許容範囲内のOHSSなのでしばらく様子を見ることに。
12月20日。
倦怠感があったので受診。
卵巣の腫れが少し進み、腹水も増加。
血液検査の結果、脱水症状がみられたので水分&栄養補給の点滴に通うことに。
また、一緒に行った血液検査の結果、妊娠反応が見られるとのこと。
「現在のOHSSの症状は妊娠に向かっている可能性が高いため起こっていると見られる。」とのこと。
正直、びっくりしました。
今周期は乳がん検査を受けるため、いつもよりもHMG注射を始める日が遅くなっていたので、あまり期待をしていませんでした。
そんな今周期に赤ちゃんが来てくれるかもしれない。
まだ血液検査でしかその状態を知ることができないけれど、どうかこのまま・・・と祈りました。
12月21日~24日。
点滴に通った結果、脱水状態はかなり改善しましたが、卵巣の腫れはひかず、腹水も増加。
自覚症状としては、倦怠感・食欲不振・腹囲の増加・腰の痛み。
見た目だけなら5・6ヶ月の妊婦さんくらい、おなかが出ていました。
先生と話し合った結果、クリニックには入院設備が無く、万が一OHSSが重症化した場合、対応しきれないということで、総合病院に転院することになりました。
12月24日・午後。
紹介状をもらい、ダンナと一緒に総合病院へ。
腰が痛くてゆっくりとしか歩けないので、受付で車椅子に乗せられ、すぐに産婦人科を受診。
OHSSの症状としては中程度なものの、血液検査で妊娠反応も出てるし、これから症状が進む可能性もあるとのこと。
ショックだったのは、OHSSが重症化した場合、母体の安全を考えて中絶も考えなければならない・・・と言われたこと。
先生にも私の動揺が伝わったらしく、そういうケースはごく稀なので、今はそんな心配をしないでまずは脱水状態などを改善する方向で頑張りましょうと言ってくれました。
そのため、即入院。
歩くのも辛いのでダンナに入院の準備をまかせて、私だけ先に病室へ移動。
病衣に着替えて、今度は胸のレントゲン検査。
胸水がたまっていないかの検査で、撮影の時にお腹はガードしてくれたらしいのですが、やっぱりちょっと不安だったので、付き添ってくれた看護師さんに、
「本当にガードしてありました?」
と聞いてしまいました。(ガードしてあったそうです。後ろでされていたので、気がつきませんでした。)
病室に戻ると採血が3本、水分補給の点滴が1000mlと検尿が待っていました。
そうそう、点滴の針を刺す時に血管が出なくて、看護師さんが謝りながら7回くらい刺し直していました。
腕1本、穴だらけになってて痛かった・・・。 (T◇T)
病室での携帯メールは黙認のようだったので、母にメールして都合のいい時に来て欲しいと頼みました。
(メールした1時間後には父と一緒に来てくれました。ありがたいです。)
夕方には私の両親とダンナが揃ったので、先生が状況の説明をしてくれました。
1. 診察時に私が説明されたことの再説明。
2. 卵巣が70mmちょっとに腫れ、腹水も胃の近くまでたまっている。(胸にはまだたまっていない。)
倦怠感は腹水がたまっているための脱水状態のせい。
食欲不振は胃の近くまでたまった腹水のせい。
3. 卵巣が腹水でプカプカ浮いている状態なので、捻転を避けるためトイレと電話をかけに行く時以外はベッドで安静。
捻転した場合、手術で卵巣などを摘出しなければならない。
4. 妊娠の可能性が高いため、積極的な薬物治療は避け、当分は対処療法になる。
5. 腹水は栄養分が高いので、今の状態が維持されるなら腹水を抜くことはあえて行わない。
6. 現状維持の状態で妊娠が進んでいく場合もあるし、「妊娠が進むにつれて卵巣の腫れがひいたり、腹水が自然に抜けていく」こともある。
7. 1000mlの水分点滴・24時間の尿量測定と摂取水分量測定・検尿・腹囲測定を毎日行う。
3.の卵巣捻転→摘出手術には、ダンナ・両親共少し動揺していました。
もしかして妊娠したかもしれないという嬉しい気持ちと、卵巣が腫れたり腹水がたまったりしていて大丈夫だろうか?という気持ちが交錯していたようです。
6.の「妊娠が進むにつれて卵巣の腫れがひいたり、腹水が自然に抜けていく」に希望を持ちながら病室へ帰りました。
しばらくすると助産師さんがやって来ました。
まだ妊娠確定ではないのに、助産師さん・・・。
嬉しいけど、万が一の時は辛いなぁと正直思いました。
助産師さんとは入浴(しばらく禁止で、蒸しタオル生活)や食事(好き嫌い)の話をしました。
その後、両親は帰り、ダンナは夕食を食べ終わるまでいてくれました。
ちなみに、この日はクリスマスイブ。
クリスマスゼリーなるものが出ました。(まあまあ、美味しかった)
12月25日~12月30日。
おしっこの度に計量コップに取って、書き留めました。(朝一番のは検尿に出します。)
飲んだお茶やジュースも書き留めました。
腹囲は日々、増えていきました。
私は産婦人科病棟の婦人科スペースの病室だったので、同室の方は皆婦人科系疾患の方ばかりのようで、看護師さんが回って来ていましたが、私の所には助産師さんが回って来ました。
産科スペースにはおなかの大きな方や、出産された方がいるので、まだまだ妊娠が確定していない私が辛い思いをしないように・・・という配慮で婦人科スペースなのかな?と考えていました。
12月31日。
食事に年越しそばが出て、看護師さんが夜更かしOKと言って病室を回っていました。
どうやら紅白などを観るために、この日だけのお見逃しのようです。
1月1日~1月3日。
「お正月を病院で迎えて、つまらないでしょう?」と看護師さんに聞かれるも、「半分、自分で望んだ(年末年始の急変のため)入院なので、そんなにイヤじゃないですよ~」と、笑って答えていました。
1月4日。
ピーク時には普段より4kg増えていた体重が少しずつ減り、普段の体重に戻りました。
腹囲も少しずつ減っていました。
この日は仕事初めらしく、病棟内の診察室で超音波検査がありました。
手を組んで祈りながら先生の言葉を待っていると、
「赤ちゃんの袋が見えるよ~。」
と明るい声で言われました。
まだ心拍は確認できませんが(日数的にも無理)、大きくはっきりと胎嚢が見えたそうです。(私には見せてもらえなかった。残念。)
「でも、腹水はかなりたまってるし、卵巣もまだまだ腫れてるね~。」
ちょっとがっかり。
体重・腹囲が減っていたので、少~し期待していました。
それでも、赤ちゃんは少しずつ育ってくれていたので、少し安心しました。
ひき続き、安静継続です。
1月5日。
今日からシャワー解禁でした。
浴室で一緒になったおばさまから、
「何ヶ月?」
と聞かれました。
「いえ、そんなんじゃないんです。おなかの具合が悪くて・・・。」
パッと見たら、妊娠5ヶ月か6ヶ月はありそうな私のおなか。
産婦人科病棟に入院していて、このおなかじゃ妊婦さんと間違えられてもしょうがないです。
どうか、赤ちゃんが無事に育ってくれますようにと、改めて祈りました。
1月6日。
時々、弱い生理痛のような痛みがありました。
毎朝、様子を見に来てくれる先生に報告すると、お水で子宮が圧迫されている可能性もあるし、妊娠に向かって子宮が大きくなろうとしている可能性もあるとのこと。
いずれも強い痛みではないので、心配しないでゆったり過ごすように言われました。
1月7日~1月9日。
ほぼ1日中、ムカムカしました。
つわりだといいなと、気持ち悪いながらも希望が膨らみました。
1月10日。
6日ぶりの超音波検査がありました。
内診台が動く時から手を合わせ、ずっと祈っていました。
「あ~、心拍が確認できるよ~。」
私が待ち望んでいた声を聞くことができました。
今日は私にも映像を見せてくれ、ピコピコ動く心拍に思わず泣いてしまいました。
先生も看護師さんも、本当に良かったねと言ってくれました。
ただし、腹水はまだ溜まっていて、卵巣も少しはひいたものの、まだ腫れていました。
やっぱり、安静継続です。
今日もムカムカがありました。
1月11日~1月16日。
ムカムカと吐き気がありました。
体重と腹囲は少しずつですが、減りました。
1月17日。
一週間ぶりの超音波検査がありました。
相変わらず祈りながら先生の声を待ちました。
「うん、前回より大きくなってるよ。ほら、形が見えるでしょ?」
と、映像を見せてくれました。
本当です。
キューピーちゃんみたいにしっかり、頭・体・手・足と見分けることができました。
心拍も前回より元気に確認でき、順調に大きくなってくれていました。
今日は写真もくれて、ちょうどお見舞いに来ていた私の両親にすぐ見せてあげることができました。
母は前回の妊娠の時の写真を見たことがありますが、父は初めてです。
よかったな、とくすぐったそうな感じで喜んでくれました。
それに、かなり腹水も減って、卵巣の腫れもひきつつあるとのこと。
もう少し様子を見たら、退院してもいいよと言われました。
ダンナにも写真を見せたのですが、キューピーちゃんみたいだと言っていました。
考えることは同じなのね。
1月18日~1月30日。
1日中ムカムカしたり、時々吐いたりしました。
生理痛のような弱い痛みや、足の付け根が痛くなることがありましたが、子宮が大きくなるからだろうと言われました。
横になってさすっていると痛みが和らぐので、自分なりに痛みとは上手く付き合っていたと思います。
1月31日。
退院に向けて、超音波検査がありました。
赤ちゃんは順調に大きくなっていてくれて、元気でした。
腹水・卵巣も良くなっていました。
この調子なら、また腹水が溜まったり、卵巣が腫れることもないだと言われました。
無理をしなければ大丈夫ということで、翌日の退院が決まりました。
当日にたくさんの荷物を運ぶのは大変なので、夕方来てくれたダンナに余分の着替えやタオルなどを持って帰ってもらいました。
2月1日。
朝から先生と助産師さんが来て、今後のスケジュールを話し合いました。
出産はどこでしますか?と聞かれたので、このままこちらでお世話になりたいと言いました。
この病院はNICUがあるし、地域で生まれた赤ちゃん・妊婦さん・産婦さんに緊急の処置が必要になった場合の搬入病院に指定されているので、建物はちょっと古いけど設備は最新なので安心だと思って決めました。
先生とも相性が良さそうだし、助産師さんや看護師さんも感じが良かった・・・というのも決め手です。
次回の診察日を決め、その時点で順調ならば以降は妊婦検診に切り替わると言われました。
前回では叶わなかった妊婦検診。
母子手帳を受け取りに行けますように・・・と祈りました。
お昼前には仕事を休んだダンナが来て、2人で残りの荷造りをしました。
あまり荷物を持ち込まないようにしていたつもりですが、それでもダンナが4つくらいカバンを抱えての退院となりました。
長くなりましたが、これが入院から退院までの経過です。
退院後のことはまたUPさせて頂きますが、経過は順調で、今日3月11日現在、15w3dとなっています。
出産予定日は8月30日です。
私は幸いにも赤ちゃんの成長と共に、OHSSの症状が軽くなるという経過を過ごすことができました。
腹水がなかなか減らない時、中絶しなければいけないのか・・・と頭に浮かんだこともありました。
でも赤ちゃんは、私の最悪の想像を正反対にしてくれました。
遅くはなりましたが、こうしてブログを読んでくれるみなさんに報告できたこと、本当に嬉しいです。
どうかこれからもよろしくお願いします。
■ 体 温 : 36.42
■ おりもの : ちょびっと。
■ 乳 首 痛 : 痛くない。乳房も痛くない。
やっと、アナログ回線から通常回線へ復活しました。
原因はやっぱりモデムだったようで、モデムを交換してもらったら一発で繋がりました。
モデムは無償レンタルだったので、こちらの負担はありませんでした。
うんうん、当たり前だ。
アナログ回線の間、なかなか大変だったので、書いた記事は全て下書きとして保存していましたが、やっとupさせることが出来ました。
やれやれ。 ┐(*´д`)┌
やっとブログ巡りもできます。
今日はHMG注射、2日目。
フェルティノームを75単位注射しました。
今日も痛くなかったので、明日のヒュメゴンがちょっと楽しみです。
おしりを万全にしておかなくっちゃ。
■ 体 温 : 36.37
■ おりもの : ちょびっと。
■ 乳 首 痛 : 痛くない。乳房も痛くない。
乳がん検診を無事に終えて、今日は内膜&卵胞チェックです。
排卵誘発剤を使わない状態で、成長してくれてるんでしょうか。
まずは乳がん検診の結果を聞かれました。
異常なしとか、マンモグラフィを使わなかった理由とか、次回の検診の話をして、内診です。
「内膜は・・・ほとんど変化が見られませんね。まだ5mmくらいです。卵胞は・・・右に12mm、左に右より小さいのが見られますね。」
“排卵、もうちょっと先になるんだ。”
「今回は、今日と明日フェルティノームを75単位、明後日と明々後日ヒュメゴンというのを150単位、注射しましょう。」
“ヒュメゴン・・・。痛いと言えばヒュメゴン、ヒュメゴンと言えば痛い。”
とうとう来たのね、ヒュメゴンデビュー。
診察の後、看護師さんが注射の説明を詳しくしてくれました。
「フェルティノームは前回と同じ注射です。ヒュメゴンは初めてですよね。以前にもお話したと思いますが、ヒュメゴンは混合製剤なのでフェルティノームより痛いんですよ。頑張って下さいね。」
励ましてくれました。
頑張ります。 └(´▽`*)┘
とりあえず、今日のフェルティノームはほとんど痛くなく、サクッと終了。
仕事から帰ったダンナに報告します。
「・・・ヒュメゴンって、怪獣みたいな名前だな。」
がーーーんっ、私も同じことを考えてた・・・。
ちょっとショック。 (--|||)
「そんなに痛そうな注射、イヤだったらしなくていいよ。時間はかかってもいいんだから。」
痛そうな注射に引き気味のダンナですが、私が疲れたら治療はお休みするからと言ったら、OKしてくれました。
ヒュメゴンは未知の世界ですが、頑張ろうと思います。
今日は乳がん検診。
この日のために、ホルモン系の治療(というか、排卵誘発剤)はせずにいました。(婦人科の先生の方針)
自然な状態での “乳” で臨みます。
ほぼ1年前の検診では、 『視・触診 + マンモグラフィ』 でした。
異常がない場合、マンモグラフィは2年に1回でいいと予約の時に言われたので、今回はとりあえず 『超音波診断』 のみを予約しました。
予約した総合病院はいつも盛況で、予約をしているとはいえ超音波検査室の前で20分くらい待ちました。
かばんに4冊本を入れておいたので、退屈だけはしませんでしたが。
まずは上半身裸になり、バスタオルを羽織って小部屋で待ちます。
外からは検査技師さんらしき男性と、入院患者さんに付き添ってきた担当男性医師の大きな声が聞こえてきました。
どうやら手術の方法を話し合っているようなのですが、その方法が
『ランデブー (*^^*)』
どんな方法なのかは分からないけど、気になっちゃうランデブー。
何かと何かをくっつけるのかな?と、推理してしまいます。
2人の会話に耳を傾けていると、女性の技師さんに呼ばれて、ベッドで仰向けになります。
男性技師さんでも別にいいけどな~と、思っていた私には嬉しい誤算。
やっぱり、病院側も気を使ってくれたのかな?
自己検診でのしこりの有無、痛みの有無などを聞かれた後、ジェルを塗って検診開始です。
話しかけると邪魔かな?と思い、ほぼ無言で進行します。
こちらからも技師さんからも、検査結果の話をすることなく、終了。
検査結果をもらって乳腺外科の診察室へ向かいます。
途中に結果を見ちゃおうと思いましたが、袋に封がしてあって患者は見られないようになっていました。
ちっ!
診察室に検査結果を提出して、またしばらく読書をして呼ばれるのを待ちました。
いざ、呼ばれたらドキドキです。
異常がありませんようにと、祈りながらイスに座りました。
去年と同じ医師(を狙って予約した)が相変わらず、一呼吸ためてから結果を発表してくれます。
「超音波検査の結果、異常はありませんね。」
“ほっ。 ε=(´◇`*)”
パソコンに取り込んだ検査結果を見ながら説明してくれました。
「ここからここまで(おっぱいの断面図を見て)が乳腺組織なんですが、左右とも乳腺が規則正しく見られます。非常にきれいですね。」
「かかりつけの婦人科の先生は、せっかくだからマンモグラフィもしたらいいのでは?と言われたのですが、どうでしょうか?」
「これだけ乳腺が発達していると、マンモグラフィを撮っても真っ白になってしまうので、必要はないと思いますよ。去年、撮ってますし、超音波でも異常は見られませんし。」
「最近、排卵誘発剤を使っているのですが・・・。」
「確かに、排卵誘発剤もホルモン治療の1つですね。今の時点で乳がんが発見されれば、排卵誘発剤の影響で進行が早くなることが予想されるので、すぐに使用を中止してもらいますが、現時点で異常はないので、このまま使用されていいと思いますよ。」
「次の検診はいつ頃がいいでしょうか?」
「普通、異常がない場合は1年後でいいんですが、今後も排卵誘発剤を使うのであれば、半年後の検診がいいと思います。」
聞きたいことは全て聞いて、診察は終了しました。
次回は半年後。
今度はおなかに赤ちゃんがいる状態で、乳がん検診できたらいいなぁ。
(その時は絶対、マンモグラフィは無しだけど。)