アーガイルのセーター昔好きで良く着た
キングスマンシリーズのマシュー・ボーン監督が描く痛快スパイアクション
スパイ組織のエージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説
「アーガイル」の作者
エリー・コンウェイ
愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごしていた
新作の準備を進めていたエリーはアルフィーを連れて列車の移動中
謎の男達に命を狙われる
エンダイと言うスパイに助けられ
そしてエリーの小説が現実だとエリーも気付かされる
小説のなかと現実が交わりながら
エリーの正体が
これはやはり「キングスマン」ファンにとって期待期待
裏切る事はありませんでした
二転三転四転五転の展開は本当に面白く作ってありました
最後笑っちゃうシーンも面白かったです
イギリス、アメリカ合作映画
スケールの大きさが
これは続きありをほのめかす
エンディングでした
期待しちゃう