体を洗うネット?何て言うんだろうゴシゴシタオル? いつもはボディソープをたらして体を洗っていた訳です。


何度も何度もボディソープつけないと泡がたたない。


背中を洗う時なんて泡がほとんど出ていない感じ。


泡と言うかヌメリで体を洗っている感じですよね。


そんで昨日は ねば塾 さま 白雪の詩 を風呂へ持ち込み全身ゴシゴシしてやった。


すごいよ 泡が。 石けんの付け足し いらないじゃん。 全身泡だよ。


香りはなんだろ。これ。すごく なつかしい香りだよ。


あ~これはあれだ。


幼い頃からずっと使っていた石けんの香りだよ。


わたしゃ昭和中期の人間だ。  この石けんがあたりまえの時代で育った。


産まれが昭和中期位までの人ならこのチープな香りは 古き良き香り。


社会人となり、いつの日か固形石鹸からボディソープに変えていた。すっかり忘れていたこの香り。


洗いあがり すごいねこれ。 体の油脂が根こそぎ持って行かれた感じ。


肌を触ると キュッキュ だよ。


なんてーの? 保湿だっけ?


いつものボディーソープの洗いあがりは すべすべ もっちり 感じだったけど、そんなものとは無縁な感じ。


幼い頃はこれがあたりまえだったかな。


毛穴の中の脂まで持って行かれている感じで これはこれで潔し!


風呂上り。 超サッパリ。 だけど肌が少し乾燥気味かな。


夏は最高かもしれない。 でも冬は静電気が怖いぞ。 


実はもう1個 違う石けんを買っていた。


同じ ねば塾 さま 「やさしいせおと」 という石けん。



白雪の詩は四角くて大きいけどこれは 丸い。鏡餅みたいだね。 


白雪の詩よりも しっとり しているらしい 。


今日はこれで全身を洗ってみよう。