囲碁を見直すことがあり
(昨年10月の研修会の旅行先のエピソード書いたはずですが、確認します)(^^;)
それから、
囲碁のこと
そして
碁盤のこと、
黒白のこと(オセロとは違う??)から また碁石のことを考えたり
ぐるぐるいろんな視点で 考えていました〜
碁 数霊−16 内に転がり入る 「謎」「ダブル」と同じ
其の石(ソノイシ)=数霊78 調和して離れる
平安京が 碁盤の目のように作られて・・・という解説を思い出し、
碁盤の目 数霊20:ノ:時間をかけて、振動そのもの
それが後押しして、
(将棋盤も 同じなのに・・・)
やっと なぜ囲碁なのか ひとまず答えが出ました。
シンプルなことなのに、
腑に落ちるのに 時間かかりました(~_~;)
いろんな側面を見て たどり着いたので納得!
数霊45の「井」を まっすぐの線に変えて、
それを縦も横も並べたら、碁盤になる!!
囲碁の「囲」という漢字も、
まっすぐな線に置き換えて、
ちょっと線を伸ばしたら、3ます✖️3ますのミニ碁盤ができる!!
しかも 9ますある!!
つまり、大事な奥深くにいる「存在」が いっぱいある状態!!
そして
囲碁 イゴ 数霊−11
「今」のイレモノ
今日 囲碁の日の少し前に わかってよかった〜〜
でも書きながら、派生した疑問もあり、
また お題が生まれました!!
それが また楽しいんですよね〜〜
数霊メモ
将棋 数霊17 統合
オセロ 数霊110 奥深くにある引き受けている空間、「スサノヲ」
やっぱり深い意味だ〜〜「井」とも言える
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