ここでは、俳優さんの名前ではなく、
九州の一族の名前です。
この「隼人」に関して、どんどん解明されてきていて、
「今ぜひ伝えたい」とおっしゃって
昨日の講座の最後に話を始められました。
(明らかに時間不足でしたが、
途中でもかなりのボリュームを感じました)
きっかけはいろいろあるかもしれませんが、
お読みくださっているのは、
つながっている方々と思っていますので、
貴重な情報として 共有させていただきたいと思います。
カタカムナに欠かせないのは、
9⇄6 という意味で
ウズ逆ウズ
りんごや梨の 皮むき(球体の表面)
の例でも、度々登場します。
そして 隼人の盾(↑写真左)
隼人(はやと)とは 今の鹿児島、宮崎県に住んだ人たちのこと。
その人たちは、カタカムナ構造を知っていたか、感じていて、
描いて使っていたと考えられます。
詳細はご確認ください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/隼人
今年は、大河ドラマの舞台が鹿児島で「せごどん」ということもあり、
島津藩の紋「島津十字」(いわゆる丸十)が注目されています。
沖縄から北海道から何度も行き来されていた吉野先生ですが、
今年に入って、いよいよ隼人の住む地と、熊襲の住む地に行かれました!
丸十は、カタカムナの「核・ナ」です。
隼人という駅もあるそうです。
そこには、十字!
つまり、ここが「核」の位置ですよ〜という印でもあります!!
鹿児島には、知覧(ちらん)という
特攻隊の基地があり、
若い青年たちが 命をかけて
飛び立って行きました。
そこにみられるのは、
国(当時の琉球)を守るという魂が
脈々と伝わっているのではないかと
解説されていました。
琉球 → りゅうきゅう → 流球(流れる球)
球が流れた 状態
琉球は 竜宮
隼人は 国・天皇を守る部隊
それは 現代の
”自衛隊”なのではないかとおっしゃっていました!
しかも、九州で、自衛隊の方々に出会ったそうです!
今でも、
大嘗祭のはじめに
隼人舞がされるそうです😵
円◯は ワ
「ワ」というのは、カタカムナ文字でも ◯ と書きます。
大きなワ → おきなわ → 沖縄
「縄文文化」の「縄」も使われています。
隼人
ハヤト 42+15+17= 74
この漢字にも「十」があります。
◯に 十を入れると
◯十
「核:ナ」
カタ と カム の統合
陰 と 陽 の統合
山彦 と 海彦 の統合
ヤマトタケル編はまた別途。