姫神みかんは気づいてしまった。

そう。

気づいちゃったのだ気づき

 

ご存知のとおり末進行中のみかん亭ですが……

 

   6月最初の平日は3日じゃねぇかハッ

 

illustrated by koeri さん via illustAC

 

という暦のめぐり合わせにガーン

そんなわけで、いつもより余計に食べているざめているみかんです、こんにちはパー

傘なんて悠長に回していません、実際にはこんなんなってます魂

 

illustrated by カタムキミドリ さん via illustAC

 

ま、実際にはカラダなかにエネルギーとして燃焼できそうなものをたっぷり備えているので恐らくは2~3日は平気だろうと思いますけど……

 

illustrated by 身爪 さん via illustAC

 

もしかすると夏に向けてのチャンスなのかも知れません笑い

誰ですか、そうだそうだと言ってやがるおっしゃってなさるかたはもやもや

ま、お米とお塩はあるのでざめたものの、焦るどころか……

 

illustrated by cocoanco さん via illustAC

 

ああ、塩むすび……想像するだけでなんか出てきちゃいそうですてへぺろ

野性的に……こんな感じかな?

 

illustrated by せのきた さん via illustAC

 

うーん、本能的ならこんな感じ?

 

illustrated by のん太 さん via illustAC

 

いいえ、やっぱり恋い焦がれてこう、ですね気づき

 

illustrated by 羊毛種 さん via illustAC

 

そんな話はおいと……いてハッ

 

 

みかん亭流 -えのきの旨煮(なめたけ風)-

   砂糖、酢はお好みで加減してください。

 

写真は半量。

■材料(2~3人分)
  えのき茸 200g
  しょうゆ 大さじ2
  本みりん 大さじ2
  砂糖 大さじ1
  大さじ1
  おろししょうが(チューブ) 小さじ1
  乾燥赤唐辛子(小口切り) 1本分
  ごま油 大さじ1

1 えのき茸は根元のおがくずがついている部分を切り落とし、長さを3等分にする。根元側はほぐしておく。

2 小鍋にごま油を中火で熱し、えのき(1)を加えてすき通るまでいためたら、砂糖を振って全体に馴染ませる。

 

 

3 砂糖がほぼほぼ溶けるまでいため、おろししょうが、本みりん、酢、赤唐辛子を加える。しばしぐつぐつさせ、しょうゆを入れて煮る。

 

 

4 汁気がなくなるまで煮れば……

 

 

できあがり。

 

 

5 1/3から半量ほどを、もちろんほかほかごはんにのせていただきます

 

写真は半量ほど。

 

 

   やっぱ、おかずがなくてもイケるよね、なめたけラブ

   いやむしろ、なめたけがおかずだろ。

 

亭みかんみかん亭シェフ、やや御冠おかんむりのようです気づき

 

   使いすぎじゃないよ、秘密治が悪いんだよニヤリ

 

illustrated by しばぬ さん via illustAC

 

ま、せめて草かんむり程度にしてもらいましょうか笑い

お花を摘みにいかなくちゃダッシュ

いいえ、トイレに行く……てんじゃないよハッ

違ーう、食べられるを探しに行くんでもないって。

 

 

illustrated by しのむら さん via illustAC

 

 

photo by miiinaamiii さん via photoAC

 

 

Spacial thanks to  kanna🍎 さん via illustAC as to 

くだみりどさん via illustAC as to