さて。

浅漬けになった白うりの残り半分――

 

 

はと言えば、こんなふうに炒めものになっていたりしますてへぺろ

痛みやすい白うりですから、それはすでに数日前のことだったりします。

AbemaTVにはりついていたので、捻りを加えなければ腱鞘炎の痛みがなくなった土曜日は、目玉焼きを焼いただけで終わりましたグラサン

こんな状態でほぼほぼ考え込んでいる――

 

 

のを、というかほぼほぼ大盤解説を見ているんでも、楽しいグラサン

で。

カントリーマアムのチョコまみれの前にあるのは、カントリーマアムミニ匠の抹茶でしょうか

LOOKもあるとかの噂ですが……

 

 

みかん亭流 -豚肉と白うりのちょい麻辣炒め-

 

■材料
  豚バラ薄切り肉 130g
  白うり 1/2本(100g)*1
A. しょうゆ 大さじ1/2
A. 本みりん 大さじ1/2
A. おろし(きざみ)にんにく 小さじ1/2
A. おろし(きざみ)しょうが 小さじ1/2
  辣油 小さじ1*2
  花椒 小さじ1/4*2
  小さじ2*3

1 豚バラ薄切り肉は6~7cm幅ほどに切る。白うりは両端を切り落として縦半分にし、1cm幅の斜め切りにする。Aはよく混ぜておく。

 

 

2 フライパンに油と花椒を入れて*3中火にかけ、香りが充分にたったら豚肉を焼いて取り出す。

 

 

3 白うりを入れて透きとおるまで炒めたら、豚肉を戻し入れ――

 

 

Aを回し入れて味が馴染むように炒め合わせる。辣油を加えてサッと混ぜれば――

 

 

できあがり。

 

 

 

基本的には『豚肉ときゅうりのちょい辛炒め』と同じ味つけで、辛みを変えています。

 

 

白うりの翡翠色をきれいに見せるには、レンチンしておいた白うりを3で加えます。

*1 両端を切り落として種を取った後には、60gまでのダイエットに成功しましたニヤリ

*2 しっかりと麻辣が欲しい場合には増やすか、辣油を入れるタイミングで花椒をふってみてください。

*3 あるいは、油をひかずにバラ肉を焼き、その脂で花椒の香りをたてても。

 

 

豚肉は夏バテに効く

 

なんて言われていますけど、「疲労回復ビタミン」とも呼ばれるビタミンB1が牛肉の約10倍も含まれていて、筋肉に溜まる疲労物質である乳酸を取り除いてくれるからなんだとかびっくり

もちろん、いつもの受け売り――というか、コピペてへぺろ

 

 

 

いずれにせよ、食べすぎにはご注意をグラサン