しなちく
を漢字で書くのははばかられるようになって生まれた名前がメンマ。
本間芽衣子ちゃんを思い浮かべて、ちょっと切なくなってしまったみなさま、ごめんなさい。
そちらの”めんま”ではなくて、本日は、ラーメンの上のマチクのメンマ
亭みかんのお休みの水曜日の晩ごはんは、いつものオーケーストアの198円シリーズのお弁当――
ではなく、火曜日の晩に亭みかんが仕込んでおいてくれた味つけメンマをぜーんぶどどーんしてしまった
メンマーメン
うまし。
みかん亭流 -味つけメンマ-
■材料 メンマ(水煮) 1袋(120g) A. しょうゆ 大さじ1 A. 砂糖 小さじ2 A. 清酒 大さじ1 A. 本みりん 大さじ1 A. 味覇*1 小さじ1/2 A. 水 大さじ6
メンマの水煮はザルにとって水洗いして水気を切る。
鍋にAを煮立たせ、メンマを入れて弱火で15～20分、煮汁が半分くらいになるませ煮て、火から下ろす。
粗熱がとれたら鍋から器に移し、冷蔵庫でひと晩～一日おけばできあがり。
*1 または鶏がらベースのだし。
もちろんメンマの下には味噌色女神麺神旨味噌さまがいらっしゃいます
メンマーメンは味噌に限る
とは言い過ぎでしょうか。
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