毎週水曜日恒例の都会散策。

 

水曜日には必ず回らなければならないところがあるのですが、11時頃までに到着すればよいので、最寄りの駅ではなく手前の駅で降り、30分ほど歩くことにしています。健康のためではなく、ウィンドーショッピングがめあてですてへぺろ

 

みかんのウィンドーショッピング。

ご想像どおり、目的は食べもの関連。眼福にあずかるだけで、実際に買うことは 98.254% ありません。たとえば税別 15円のキャベツを見つけたとしても。

 


『キャベツ1玉29円、いやそれは高くないか?』
みかんちの前に止まるけたたましい消防車のサイレンで起床。救急車も含めて 5台ほど。火の手はありませんが、数年来、年に 5~6回はあるので、もはや珍しいことでは…
 

 

眼福率 100%を崩した刺客はコヤツ照れ

 

 

東京オリンピックまで保つよ、なかの袋が破れてるかも知れないからこのお値段。

明日にはペンネも入荷するよ。

 

缶入りディチェコ No.10(フェデリーニ 1.4mm)と No.11(スパゲッティーニ 1.6mm) 500g、いずれも税込み 100円也ラブ

駅を降りてまだ 300mほど。この後、トータルで 6kmほどを歩かなければならないというのに、荷物など増やしたくはない。けど、

 

缶だけは欲しーえーん

 

貧乏性のみかん食べものを大切にするみかん、ディチェコ缶 500g を 2缶、計 1kg を旅のお供にすることにしました。さらに、開き直ったみかん、50%オフのひまわり油とオリーブオイルのブレンドオイル約 1kgほか、合計で 4kg を持ち歩くことになったとさギザギザ

 

開き直ったおかげで手に入れられた

 

 

李錦記の辣椒醤。

みかんち周辺のスーパーマーケットでも李錦記の調味料は扱っていますが、この辣椒醤はどのお店にもありません。

 

 

さて、この李錦記の辣椒醤。来たるべく 8月6日の二の丑料理用。今回の「」のつく食べものは

 

雲南料理、涼鶏米線もどき。

   夏におすすめ! 雲南省で食べたい汁なしの「涼米線(リャンミーシェン)」 (AB-ROAD)

 

 

秘密秘密秘密秘密秘密秘密秘密秘密秘密

 

 

ほか、楽しみなのは、永谷園の塩すだち茶づけ。

 

 

もちろん、これで「そうめん」を食べるに決まってるじゃない。

 

 

 

みかんが開き直るきっかけは、ディチェコ缶を買ったお店で前に並んでいた、赤ちゃんを抱いたおかあさんの姿でした。

 

1kg くらいが何さっ。