日常に埋もれた戦場
ブリアン「・・・・。」
ぺぺ  「・・・・。」
ブリアン「・・・・・・・・。」
ぺぺ  「ああ。わかっているさ。」
ブリアン「・・・・・・・・・・・・。」
ぺぺ  「手筈は調っている。」
ブリアン「ドゥビドゥドドゥ。」
ぺぺ  「ああ、そうだな。」
日常に埋もれた戦場-未設定
<水道会組長××氏>
ヤクザ「そろそろカタつけてもらわんと困る。」
ぺぺ 「ああ、わかっている。」
ヤクザ「うちのもんが血走ってんだ。早くしねぇと抗争が始まっちまう。」
ぺぺ 「そうだな・・・。あと2日、時間がほしい。」
ヤクザ「必ず2日でカタつけろ。」
ぺぺ 「ふっオレをダレだと思っている。きっちりカタつけてやるさ。」
やくざ「期待してるぞ。それ相応の報酬を払っているからな。」
ぺぺ 「ああ、まぁゆっくり家で寝ていな。」
ぺぺ 「あんたの手間はとらせんよ。」
ヤクザ「ハハハハ!おまえってヤツはまったくもって、ハハハハ!」
ヤクザ「たいした野郎だ!ハハハハ!」
日常に埋もれた戦場-未設定
<××氏>
今日、依頼人と会食をした。
彼はイタリアの某一流企業の息子である。
わざわざここジャパンに出向いてきたのだ。
相当デカイ仕事の予感がした。
やはり予感は的中していた。
依頼はこうだ。
毎週少年ジャンプをタイムリーで読みたい。
翻訳して毎週送ってほしい、ということだった。
毎月3000アメG振り込むと。
それは断るわけにはいかないだろう。
オレは今まで生きてきた中でゴルゴ13を全巻読破したヤツに会ったことがない。
おそらく死ぬ前に一度あるか、もしかしたらないだろう。
だからなんなんだ。
別にいいだろうが!
日常に埋もれた戦場-未設定
オレは常に座って眠る。
隙はみせない。
しかし金、土はベットで寝ている。
なぜなら仕事が休みだからだ。
いきつけのTUTAYAに行く。
しかし新作は借りない。
なぜなら準新作の方が安いうえに1週間レンタルできるからだ。
延滞料金はオレのモチベーションを著しく下げる。