散歩42。栗山豊さんが長年集めたアンディー・ウォーホルの資料達。こんなに沢山もの量とアンディ・ウォーホルに魅了され丁寧に雑誌を切り抜き、ずっと取って置いていたんだなぁと考えると栗山さんの熱量って本当に凄い。まさにアンディー・ウォーホル、オタク。栗山さんは偶然、アンディー・ウォーホルと同じ命日に亡くなったそう。時間が流れて、こうして過去の資料や時代背景を知ることが出来て有難いです。