栗山豊さんが長年集めた

アンディー・ウォーホルの資料達。


こんなに沢山もの量と

アンディ・ウォーホルに魅了され

丁寧に雑誌を切り抜き、ずっと取って

置いていたんだなぁと考えると

栗山さんの熱量って本当に凄い。

まさに

アンディー・ウォーホル、オタク。


栗山さんは偶然、アンディー・ウォーホルと

同じ命日に亡くなったそう。



時間が流れて、こうして過去の資料や

時代背景を知ることが出来て有難いです。