🔗前記事✨お金はどこへ?🔗
まあさんが、私の街に来てくれて、まあさんの生活費も面倒をみなくてはいけなくなった春猫です
私は子供ちゃんとアパートに暮らしていて、偶々、子供ちゃんが、父親(前夫の家で学校近いからと暮らしてた時期)と暮らしてたから私は独り暮らしでした。
それでも、定期的に子供ちゃんと会って、ご飯したり、遊びに行ったり、子供ちゃんの為の貯金をしたりとしていました。
このままでは、まあさんの生活なんて成り立たない!!
まあさん、就活しながら、派遣とか、その日に日当貰える日雇いとか行って欲しい…
えっ!?
春猫が、焦らずゆっくり探してねっていったんだろ
そうだね。
でも、数ヶ月分くらいのお金を持って来ると思ってたの
今の状況は、お金持ちでもない私のヒモだし、実際、貯金崩したくないんだぁ
子供ちゃんの為のものだから
そうして、まあさんは、日雇いという劣悪な仕事をするようになりました。
私の街に来て2ヶ月が経過していました
そして、まぁまぁ都会で、まぁまぁ田舎の私の街は、当然国道があり、ある時間帯はバス専用で、そこを通ると罰金という規則がありました。
それを知らないまあさんは、まんまと罰金三万円
まあさんの家計と私の家計と、私のは普通にしてたら、回るのだけど、まあさんに援助しないといけないから、どちらも火の車
そして、ほぼ毎日、理沙の事で喧嘩
びーちさんだるの女友だちとのことで喧嘩
そんなある日、まあさんの光熱費二万が消えました!!
それまでにも、2回、パチスロ🎰で消えてます。
今回の光熱費パチスロ🎰に使われたら…
まあさんに
連絡してもでない!
私は遂に禁断の扉を開けてしまいます