犯人はカギの置き場所を知っている‼️

キーが無断で使用され事件や事故に繋がる事案が後を絶ちません。
大切だからキーで施錠しているのに、肝心なそのキーが管理者の机に引き出しや壁に無造作に掛けてあります。

特に多いのが元社員や出入り業者が合鍵を作って盗みに入るという事件。あるいは合鍵を作るまでもなく何くわぬ顔をして鍵を開けておいて夜間に侵入する。
気を付けないといけなきのは、そんな人達はカギがどこにあるかを見ているという事です。
商品倉庫が空になったということもあります。

裁判になった場合は企業の管理責任義務違反が問われる場合もあります。

そこで企業様からの要望をお聞きして商品化したものがキーボックスです。
キーを取り出すためにはまずキーボックスに暗証番号を入力してキーボックスを開けなければなりません。

この開錠方式には
(1)暗証番号のみ
(2)暗証番号とICカードの組み合わせ。
(3)暗証番号と指紋認証の組み合わせ。
があります。



※FeliCa(フェリカ)対応のスマートフォンをICカードのかわりに使用することも可能です。

また履歴管理ソフト(オプション)をお使いいただくことで5000件の記録を保存いただくことが可能です。




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