圓教寺× 隈研吾 生き延びるためのデザインワーク:これからの用の美 | はりま男子⭐️

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アイドルになれず、教員免許を取得するも教員にもなれず、ものづくり応援団長として、がんばる姫路のものづくりを応援。その後、もったいない本部長として、ごみ減量と資源化、食品ロス削減に取り組み、現在、姫路フィルムコミッションでロケ誘致・ロケ支援をしています。

 
 
 
 
 
書寫山圓教寺と姫路市立美術館の共催で「圓教寺× 隈研吾 生き延びるためのデザインワーク:これからの用の美」が開催されます。
 
 

 

 

 

 

西の比叡山と呼ばれる書寫山圓教寺で、世界的建築家である隈研吾氏が、摩尼殿と三之堂に触発され、三之堂にパビリオン《くぎくも》を製作されていました。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日から2024年12月1日(日)まで、観覧料無料で公開されていますので、是非とも書冩山圓教寺を一度は訪れて、隈研吾氏が携わった「パビリオン」をご覧ください。
 
 
 
 
開催会期:6月16日(日曜日)から12月1日(日曜日)まで
 
開場時間:午前10時から午後3時45分まで
 
開催場所:書寫山圓教寺 三之堂前広場(兵庫県姫路市書写2968)
 
観覧料:無料(別途、志納金が必要)
 
休場日:会期中無休(天候により中止になる場合がある)