こうでら観光地案内【兵庫県姫路市】 | はりま男子⭐️

はりま男子⭐️

アイドルになれず、教員免許を取得するも教員にもなれず、ものづくり応援団長として、がんばる姫路のものづくりを応援。その後、もったいない本部長として、ごみ減量と資源化、食品ロス削減に取り組み、現在、姫路フィルムコミッションでロケ誘致・ロケ支援をしています。

 
 
 
 
 
ロケ地ビデオ・コンペティション2024」に個人で応募するため、生まれ育った姫路市香寺町の観光地を撮影してきました。
 
 
 
まずは、姫路市に合併する前にあった香寺町観光協会が設置している看板「こうでら観光地案内」で確認!
 
 

 

 

 

 

 

(1)中村温泉[城山荘]

 

 

 

 

※営業されていない。

 

 

 

 

(2)姫路市休養センター 香寺荘

 

 

 

 

風で揺らぐ笹の葉の音に耳をかたむけ、目の前に広がる竹林を眺めながら入る、開放感のある露天風呂「竹取の湯」は、美人の湯とされる炭酸泉が凄くいい!

 

 

 

(3)香寺総合公園スポーツセンター

 

 

 

 

自然に囲まれた香寺総合公園内には、野球場やテニスコート、グラウンド、スポーツジム、体育館・武道館などのスポーツ施設、ランニングができる散歩道がある。

 

また、広大な敷地内に児童遊園もあり、てんとう虫やトンボなど、虫の形をした遊具もある。

 
 
 
(4)香寺ハーブ・ガーデン
 
 

 

 

香寺ハーブ・ガーデンは、農薬や除草剤を使用せずに自然に近い状態でハーブを育てています。

 

また、ショップではハーブを使った体に優しいパンやハーブティーをはじめハーブの効能が生きるオリジナル石鹸やシャンプー、精油などを販売しています。

 

優しい香りと心地よさのなかで癒されるスポット。

 

 

 

(5)旭国際姫路ゴルフ倶楽部

 

 

 

 

大小合わせ12個の池が配されたコースや、クラブハウスから見える滝など水をひとつのテーマとされています。
 
アウトの8番ホールからは美しい播州平野の景色をお楽しみいただけます。
 
高原コースの爽快さと林間コースの落ち着きが楽しめる18ホール。
 
 
 
(6)八徳山八葉寺
 

 

 

 

天平8年(736年)に行基の開創と伝えられる古刹。

 

平安中期に「日本往生極楽記」を著した慶滋保胤が出家して寂心と名乗り、堂舎を建てたことで知られる天台宗の寺院。

 

 

 

(7)毘沙門堂

 

 

 

 

播磨国風土記(715年頃)の中で、神前郡の説明で、「石坐の神山…」と記述が残されていますが、ここ、毘沙門堂のことで、このお堂には豊穂命が祭られている。

 

 

 

(8)田川神社

 

 

 

 

神功皇后棚原山にて天神地祇と祀り給いし時にこの地にて禊をされた故事により創建された神社で、延喜式神明帳に記載のある古い社。

 

 

 

(9)瑞雲山常福寺

 

 

 

 

元禄9年(1696年)隠元禅師の法孫・實伝禅師が極楽寺跡に再興。

 

極楽寺瓦経、中国風の楼門、キリシタン灯籠など貴重な文化財が残っている。

 

 

 

(10)蛇穴神社

 

 

 

 

国道312号に面した緑の木々の間にあり、地元では「じゃけつさん」の名で親しまれている。

 

境内には桜の木がたくさん植えられており、春には多くの花見客が訪れる。

 

 

 

(11)香寺民俗資料館

 

 

 

 

江戸末期の豪商、旧尾田家を移築した資料館で、「兵庫住宅100選」にも選ばれている歴史的建造物。

 

館内ちある民具や農具は、館長だった島津弥太郎氏が50年間かけて近畿一円から収集したもので、かつての庶民の生活がわかる民具から、灯火具・喫煙具・化粧具・古文書などを見ることができる。

 

 

 

(12)日本玩具博物館

 

 

 

 

ミシュラン・グリーンガイド二つ星に選定された日本を代表する玩具博物館。

 

白壁土蔵造6棟に、日本と世界160カ国から収集した9万点の玩具や人形などを収蔵。

 

玩具で遊べるコーナーもあり、大人も子供も楽しめる。

 

 

 

 

 

 

これらの観光地を90秒以内の動画にして、「ロケ地ビデオ・コンペティション2024」に応募したいと思っています。