http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html

光琳の日本画は、わかりやすく、隙がない、
デザイン画のような作品です。
日本美術の中でも、琳派は高級で華やかなイメージです。
燕子花図屏風を一度、観に行きたいと思っていました。
『燕子花図』、『八橋図』ともに華やかで、
大胆な構図に圧倒されました。
ほかにも酒井抱一の『青楓朱楓図屏風』も観られて、
琳派美術の良さを改めて実感しました。
写真も風景や人物などを、四角いフォーマットに切り取っていくので、
構図の取り方で大きく作品は変わってきます。
光琳の作品は、空間に隙がなく、大胆な構図で描かれています。
写真だけじゃなく、いろんな絵画から構図の取り方を学んでみてはいかがでしょうか。
美術館やギャラリーに作品を観に行けばいくほど、
自分の写真の構図のバリエーションも増えてきますよ。
雨が降っていましたが、庭園も散歩することができ、
自然と美術にたくさん触れることができた一日でした。


