ぷらすフォトライフ -37ページ目

ぷらすフォトライフ

写真やデザイン活動を紹介します。
制作に必要なスキルや役に立つ情報、
普段取り組んでることを公開します。
他にも大好きなカフェや美術館の情報も投稿していきます。

□撮影する前の4つの準備

ポートレート撮影をする前に、準備が必要です。


1.モデル探し

撮影する対象(被写体)が必要です。

知人で頼める人がいれば、すぐに頼んでみましょう。

友人のほうが、コミュニケーションがとりやすいですし、

まずお金がかからない方法なので、始めはここから入った方がいいと思います。

頼むときは、どんな目的で(コンテストや展示作品など)、

どんな風に撮るか説明しておきましょう。

不信感もないですし、モデルさんと共通意識を持っていたほうが、

モデルさんもポーズがとりやすいです。

とにかくコミュニケーションをとる回数は増やした方がいいです。

お互いの緊張がとけ、会話していると笑顔がでるので、

表情もいきいきしてきます。

もし近くに、自分のイメージに合った人がいなければ、

撮影会に出るのもいいでしょう。

撮影会は、料金やルールがシステム化されているので、

交渉の手間がなく、撮影の意図にあったモデルも見つけやすいです。

撮影の形式も様々で、

15名以上の大人数で撮影するものから、

1対1で撮影ができるものまであります。

撮影会の情報は、ウェブで簡単にとることができます。


□撮影会の検索サイト

 フレッシュ
 http://www.fresh-club.net/

 クレアトゥール
 http://www.createur.jp/satuei.html

 パレット
 http://palette-photo.com/


2.ロケハン

撮影する前に、撮影場所の決定とその下見

(ロケーションハンティング=通称:ロケハン)をしておきましょう。

なぜロケハンをしないといけないのでしょうか?

撮影に入る前に、イメージに合うかどうか確認し、

撮影する場所の状況を把握するためです。

撮影のときに実際に、太陽がどのような位置にあって

どういう光が当たるかを知ります。

これを元に、モデルさんをどうやって撮るか

イメージを膨らませておくと、撮影もスムーズに進みます。

また撮影のタイムスケジュールや、

必要な機材を決めるのに必要な情報になります。


3.撮影のスケジュールを立てる

スケジュールは、モデルさんに情報を伝えるとともに

撮影者にとって当日の流れを確認、把握することになります。

なるべくわかりやすく、A4サイズの紙一枚にまとめると良いです。

日時、場所、集合時刻と簡単なタイムスケジュール、

撮影のねらいなど、必要最低限のことを伝えるものを作りましょう。

イメージを膨らませるために、

具体的なイメージを貼っているとさらに良いでしょう。


4.撮影機材の準備とチェック

カメラ、三脚、レフ版などとともに、

撮影の小道具や撮影に関係のない飲み物や

虫除けスプレーなど

スムーズに撮影できるものの準備も必要です。

機材のチェックも必ず行っておきましょう。

カメラの動作チェックやバッテリーの充電、

メモリーカードの初期化など。

撮影するときに電池がなかったり、

メモリーが足りなかったりすることは、よくあることなので、

予備も含めてしっかり確認しておきます。


あとは、早く寝て、撮影に遅れないようにですね。