医療事務のテキスト
1番上のハンドブックは、医学的な参考書でとってもわかりやすい説明が書かれていて感動もの。
ナースのテキストは、専門性があるので、一般人にはわからないけど、ハンドブックは一般人にもよくわかる内容。
この本、看護学校時代に欲しかった!
今はそれほどの必要性はないから、私が使うことはないけど
それにしても、医療保険制度も複雑だし、診療報酬保険点数も複雑で細かい。
毎日、大脳皮質と海馬、記憶野をぬか床のようにこねくり回されています。
こねくり回されて、寝る時に、一旦収まったと思ったら、翌日にまた記憶野をこねくり回される。その繰り返し。
何をどうしたら、ここまで細かく設定出来るのか?
細かくて複雑とは知っていたけど、勉強すると想像以上に細かくて圧倒される。
その細かな事柄を、どうやったら、どう考えたら、覚えられるのか?を考え、要領よく知識を習得する工夫をしている。
毎日、午後には脳が飽和状態
練習問題を解こうとする時には、思考力が低下していて、丁寧に一つ一つ確認するのが面倒くさくなってしまう。
集中力も低下してるから、表を見間違え間違えてしまう。
ほぼ毎日、復習しているけど、時間がなくて復習出来ていないテキストもあり、どうなることやら…
医療事務の知識が増えて、知っていくことはとても楽しいのだけど、時間制限のある中で問題を解くのはプレッシャーを感じる。
この前、テストで満点を取りました。
毎日復習した甲斐があって嬉しかった。
次のテストでも高得点を取れるように、しっかり理解を進めたい。今日は1日、しっかり復習しよう!
❤️「ののこ」❤️