乳がん疑いをかけられて、疑いが晴れるまでの約1ヶ月
すごぉーーーくイヤな言葉ことがあった。
その表現はあんまりじゃない😢と、CTに陰影が見つかったってだけでも不安なのに、その不安を更に増強する言葉を、がん専門病院は、普通に使う。
その言葉は、時間予約表やアプリで予約確認をする時に使われていたのだけど、
どんな言葉かって
◯月◯日
乳腺外科
初診
「がん診断」
「がん診断」
って書かれてた。
あんまりじゃない!!!
がんの診断をしたいみたい。
がん疑いの段階で、がん診断って言葉、要らないだろっ💢
予約日時を確認する度に目にする「がん診断」
とんでもない組織だと思ったわ。
では、私だったらどう表現するかって、
「がん検診」
にする。
実際にやったことは、乳がん検診を含めたマンモグラフィとエコーだったわけだし。
白い陰影だからって、「がん診断」って
結果は、石灰化だったんだし
婦人科医は、「何でもないことが殆どだから」と言って、不安軽減につとめたんだけれど、
やってることは、不安をあおっていたという訳。
で、乳腺外科への紹介状には、「腫瘍のような陰影がある」と書いてあった。
それを、乳腺外科医が初診で読んで言ったことは
「しこりがあるんですね!」
→私「えっ!!!しこり聞いてないです!!!!!!」
医師「あっ、腫瘍のようなものがあるんですね!!!
→私「えっ!!!!腫瘍????白い陰影…」
私、真っ青
マンモとエコー前に、心ガタガタ震えた。
がん専門病院の医師にとっては、患者ではなく、がん細胞を扱っている。
腫瘍精神科という、がんの人の為の精神科もあるけれど、結果な自作自演で患者を増やして金儲けしてると思わざれるを得ない。
こんな風に不安を増強させておいて、当院には腫瘍精神科があります。ご利用ください。ってな流れだ。
ふざけている。
それから、マンモとエコー結果の説明は、まるで、AIと話しているようだった。
医師「浮き上がってくるものがないので、腫瘍とは考えられない」
私「浮き上がってくる、というのは?」
医師「腫瘍はないです。」
じゃぁ〜そう言ってよ!!!と思った。
んで、私が「ホッとしたー良かったー」と繰り返しうと、
「良かったですね〜」と言うのが私の常識。
ところが、乳腺外科医は、無言だった。
何にも言わなかったから驚いた!
がん細胞が見つからなくてガッカリしたのかな〜と思った。
あからさまながんビジネス専門病院ね。
がん専門病院の医療従事者にお願いしたい。
人間に戻ってくれ!!!