更新が、だいぶ空いてしまいました。。
その間ひたすら読んで読んで、ストックを作って参りましたので、また更新再開します![]()
『悲しみのイレーヌ』(ピエール・ルメートル)
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あらすじ
異様な手口で惨殺された二人の女。
カミーユ・ヴェルーヴェン警部は部下たちと捜査を開始するが、やがて第二の事件が発生。カミーユは事件の恐るべき共通点を発見する…。
『その女アレックス』の著者が放つミステリ賞4冠に輝く衝撃作。あまりに悪意に満ちた犯罪計画ーーあなたも犯人の悪意から逃れられない。
レビュー
『その女アレックス』以上の衝撃作であることは間違いありません。恐るべき犯人の計画は、病的なまでに周到でした。
そして魔の手は、ついにカミーユの妻・イレーヌにも及びます。
読了後、物語に入る前の「主な登場人物」の時点から、既に騙されていたことを知りました。
また、犯人がなぜ、常に警察よりも先手を行くことができたのかについても、予想外な理由で、そこもまた衝撃の一つでした。
最初から最後まで、細かなところも、丁寧に罠が張られている…そんな一冊です。
おわり







