こんにちは、ラウ昌代です。
昭和に生まれ、令和の時代を生きる女性たちのお役に立てればな、とパートナーシップ・ビジネス・生き方などに関するブログを書いています。
今回は、落ち込んだときの気持ちの切り替え方に関するご質問に対して、私なりの考えをお話ししたいと思います。
【質問】
昌代さんも落ち込むことはありますか?あるとしたら、そのときどうやって気持ちを切り替えているかお伺いしたいです。
最近、仕事で自分が納品したものが「求めていたものと違うから、別の人にやってもらいます」と言われ、自分の実力のなさに大変落ち込んでいます。
【回答】
「落ち込むこと」に関しては、どう捉えるかで気持ちの切り替え方が変わってくると思います。
今回は、私が実践している方法や考え方をお伝えしますね。
落ち込む感情の仕組みを理解する
「落ち込む」というのは、怒りや悲しみが深まった先に出てくる感情だと私は考えています。
たとえば、誰かから「あなたのカフェのパンはまずい」と言われたとします。
一瞬は怒りを感じてムッとするかもしれませんが、そこで「あなたの趣味には合わなかったんですね」と俯瞰して捉えられるようになると、感情を深く引きずらなくて済みます。
そこで、自分自身が「私には才能がない」「私なんて…」と思ってしまうと、それが自分で自分を傷つけてしまう行為につながります。
今回のご質問者さんの場合も、「求めていたものと違う」と言われたことを「私はダメなんだ」と結びつける必要はないと思います。
人の言葉を、“言葉のナイフ”に変換する必要はありません。ただの意見だから、もしかしたら言った人はすぐ忘れてるかもしれないです。
その人の評価が全てではありません。
すべての人に好かれようとしなくてもいいし、すべての仕事が自分に合う必要もないですよね。
悲しみは感じきる
また、落ち込むとか怒りの裏には悲しみが隠れていることも多いです。
その場合は、感情を徹底的に感じきったらよいと思います。
悲しいときはひたすら泣くのです。
私の場合は、大きなタオルを握りしめて、全身で悲しみを味わうように泣きます。
悲しみの海で溺れる、くらいの感覚で(笑)。
すると、不思議と5分くらいでスッキリします。
泣きながら「私、今めっちゃ悲しんでる!」と自分の状況を俯瞰してみると、その姿が笑えてくることもあります。
感情を我慢せず、すべて出し切ることで、自然と次の一歩に進めると私は思っています。
落ち込むことも経験の一つ
「落ち込む」という行為自体を否定しないことも大切です。それもまた人生の経験の一つです。
たとえば、私が本当に落ち込むのは、自分が何か言ったことで誰かを傷つけてしまったように感じるとき。
そのときは深く反省しますが、「落ち込む時間も尊い経験」と考えることで、前向きに捉えるようにしています。
今回の質問者さんも、「自分が悪いからだ」と責めず、「この経験が次にどう役立つか」を考えることで、気持ちを切り替えられるのではないでしょうか。
ではまた次回に!





