まだ余震が続きますね…。
気を抜けない状況です。
今回の地震のさなか、ひどい揺れを耐えながらまず思ったことは
「パニックを起こさないでいよう」
でした。
私がパニックになってまず悲鳴をあげたら、それを聞いた家族がパニックになる、と思ったからです。
それと同時に「頭に落ちてくるものはないか」を考えました。
とにかく、頭を守らなくてはなりません。
断捨離とお掃除のしやすさを考えていたことが幸いしてベッドルームには極力物を置いていませんでした。
うちの息子はというと、男子高校生なのにディズニーフリークなので、修学旅行とかで行ったランドやシーで買い集めたディズニーのキャラクターのぬいぐるみがベッドの上にたくさん飾っています。← 恥ずっ
それが、何個も何個も顔の上に落ちてきたそうです
もう、身動き取れてませんでした
ベッド周りで、頭に落ちてくる物や本棚は今一度、考えなおしてみるのがいいですね
実際、札幌と苫小牧でお亡くなりになった方は、落ちてきた大量の本で圧死だったとか…。
それからは、とにかく冷静に考えて慎重に行動することを心がけていました。
が、家族が冷静じゃなかった
「ママ!〇〇が落ちてる!」
「ママ!〇〇が割れてる!」
「ママ!電気付かない!」
「ママ!通信制限だって!」
「ママ!亀死んでる!」 ← つーか、引っ込んでるだけ
旦那も息子も、なにせ事あるごとに
「ママ!ママ!Σ(゚д゚ノ;)ノ」
私に話せばとりあえず落ち着くんだろうね
「断水になるってー!
」
と騒ぎ出したので、どこ情報かきいたらLINEの拡散情報だと言う。
んー…
消防の人とか自衛隊にきいたとの書き出し。
だいたい、こんな非常事態に消防や自衛隊が個人的に〇〇さんに「断水しますよ。」って話すのか?
そこまでヒマじゃないだろうし…
↑ 言わなかったけど🤭
飲み水はいっぱいあるし、お風呂の残り湯もあるからひとまず大丈夫だよ
と言っても不安がっていたので、
「じゃあ、シャワーで体洗ってたら?」
と、提案するぐらいしか思いつきませんでした。
その後、
「地鳴りがしたから5、6時間後に大きな地震来るって!
」
とうろたえだした息子。
「予測出来ないのが地震。地震はP波の後にS波が来るよね。地鳴りがあったならそれはP波でその直後にS波が来るから、5時間後って遅すぎないか?」
(↑ これ、息子くん、中学の時にP波とS波の計算、さんざんやらされていたはず
)
と諭しても、心掻き乱れている息子は聞く耳持たず
「こんなとき、PとかSとか知らんわ!」
…御意
そんなこんなで、自分も不安がいっぱいあったけど、表に出さないようにして、みんなの不安を受け止めるように徹していたら…
具合が悪くなりました!
不安と緊張を押し殺すと、自分、ダメになるみたいです(;´ェ`)
とにかく、みんなに食べさせなきゃ、とも思っていたので自分の食事は後回しでテキトー
そうしていたら、反動で四六時中何かを食べたくなった!
口に何か入ってないと気が済まない。
食べたらやたらと眠くなる!
何もやる気にならない
脳が働かない、考えたくない。
変なとこにやたらと吹出物ができる!
人の心と体って、不思議ですね。
無意識に「自分の体を守ってね」というサインが出されるんですね。
開き直って、ずっと寝ます
太る?
ええ、寝ますとも!