裸眼で過ごすようになってから早いもんで3ヶ月が経過。
すっかり裸眼の顔にも見慣れて
友達と会う時とか撮影とか
カラコンをつけてみても
今では違和感でしかなく
結局取ってしまう、そんな感じに。


友達によってはカラコンを装着していないことに気づかない子もいて、人は自分が思っているより他人の外見を気にしていないということだなと思いました。(いい意味です。これは安心感に繋がりました)

私の周りでもカラコンをやめたくてもやめられないっていう子が多いので、そんな人たちにも意外と人は気にしていないという安心感を知ってもらいたいです。

カラコンをしていた自分を知っていると
やはり裸眼の自分は
顔にインパクトが今ひとつ。


カラコンをしていた時のように
大きく
くりっとした目ではないので
顔が薄く見えます。


そして悲しいことにメイクも下手。
基本的にメイク直しもしない。
そんな私でもメイクでポイントを出すことに成功しました。



それは口紅です。
唇に今までは敬遠していた濃い色を持ってくることで、顔がなんとなく印象付く気がしています。
上の写真は濃いピンク


下の写真はオレンジと赤リップを足して割ったような赤です。


マツエクをやめたので
だいぶ貧相な目元にもかかわらず
濃い色ルージュのお陰で
幸薄そうには見えないはず。笑

飲み物を飲んだ時
例えばスタバで。
白いカップの蓋に口がつくたびにギョッとするけど、それ以外はいたって良好。

ピンクのはシャネルの
ル ルージュ クレヨン ドゥ クルール
6番

おススメです!


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