スポーツドリンクと言えばの代名詞的存在
AQUARIUS(アクエリアス)
アスリートを含めて、
アクエリアスがこの夏提案しているアク育って知っていますか?
アク育とは運動をしようとかそういうことではなく、アクティブに生活をしようということ。
アク育、子育て中ママのひとりとしてすごく共感することが多かったので、情報を共有させてくださいね
Amebaさんから「夏休み、こどもと一緒に楽しもう!尾木ママのアク育サマースクール!」にご招待いただき行ってきました。
イベントで教育評論家の尾木ママがたくさんのためになるお話を聞かせてくださいました。
コンピューターが発達している昨今、昔みたいにIQを伸ばそうということよりコンピューターでは不可能な人間力豊かな子供を育てるHQということを伸ばそうということが教育のトレンドなんだとか。
中でも自然の中での原体験は脳にすごくいい働きかかけをするようです。
週末にはじめての釣りに出かけた息子たち。
光の反射で水辺は歩いている時よりも日に焼けるとか
魚を釣るときは辛抱が必要だとか自然から学んだことも多かったでしょう。
自然からの学びが脳にいいということが科学で解明され、夏休みもどんどん外遊びをしてもらいたいです。
家の中でお手伝いも立派なアク育。
「お風呂掃除をしてきて!」と任せるのではなく、一緒にやるのがいいと尾木ママはオススメしています。
掃除中の子供の様子を観察
↓
子供のことが見えてくる
↓
子供への理解力が高まる
↓
子供の自己肯定感がうまれる。
何かをしてもらった時ただ褒めるのではなく
レジリエンス(折れない心)を意識して褒めることがオススメ!
1根気
2おおらかさ
3ユーモア
4情熱
5柔軟性
6忍耐力
この中の子供がどこに当てはまるか観察して見つけて褒めるという技が目からウロコ。
例えば「学校に行きたくない」という子供。
それでもがんばっていったら忍耐強く行ってすごいね!とお子さんの具体的に
どこがすごかったかを褒めることが大事なんだとか。
このレジリエンスは自分で見つけることが出来ないので、周りのひとが気づいて認めてあげることで自己肯定感のUPにつながるみたいです。
我が家も日々の生活に早速取り入れてみるつもりです!
そしてスポーツのプロが教えてくれたことも目からウロコでした。
専門的なスポーツを子供にさせるのは年齢的に大きくなってからが好ましいのだとか。
なぜなら、例えば野球。
右打ち、右投げの場合からだの片方だけ重点的に鍛えることで体のバランスを崩してしまうそう。小さい子供のうちは専門的なスポーツよりもスポーツをまんべんなくやらせるほうがいいそうです。
なるほど~
そしてアクエリアスはアミノ酸とクエン酸入り飲料なので、疲労回復にも効果があるんだそう。
夏場の体内のバランスを整えるだけでなく、高い湿度と気温に体力が奪われる夏はとくにぴったり
今まで以上に今年の夏は家族で飲みます!
そしてアク育も意識する夏にします
そして今、「親子でエンジョイ!アク育トライ!」をやっていて「アク育トライ」の写真を撮って指定のハッシュタグを貼ることでキャンペーンに参加でき、豪華プレゼントが当たるチャンスが
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