とっくんは寝てるとき
ベッドに移動しても
今日は残念ながら
暑いと裸になっちゃうことがたまにあるんだよ。
寝室が別々だから
朝になっていつも発見するんだけど、この前朝方すごい寒い日があって
お布団かかっているか子供部屋に見に行くとお布団も掛けないで裸で寝ているとっくん発見！
とっくんのすごいところは
寝てしまうと何をしても起きないところ。
からだを起して服を着せても、場所を移動しても永遠に寝てられる。
これは赤ちゃんの時から。
きっと寒かったこの朝に引いた風邪で咳があまりに止まらないので、今日は学校をお休みに。
いっくんが心配そうに
薬を飲ませてくれたり、今日は学校休ませた方がいいと思う。なんて不在のパパの代わりにしっかりパパの役目を果たしてくれて心がほっこりしたな。
朝は咳がひどくて
ごはんが食べれなかったけど
薬が効いてきたのかせきが落ち着いて
ごはんを食べたあと、
ママとたくさんお話したね。
「とっくんは日本語の先生が怖いから、日本語のクラスが大嫌いなんだ」とか「いっくんがとっくんのことテイクケアしてくれて優しかったね」とか話したね。
ママが朝ごはんの片付けを済ませてリビングに戻るとソファーで寝てたとっくん。
ベッドに移動しても
いつもどおりスヤスヤ。
今日は残念ながら
テレビもiPad もDSもなし。
からだを休めるために学校を休んだんだから、遊ぶために休んだんじゃないからね。
とっくんはブーブー言ってたけど
平日は家でいるより、学校でお友達と勉強したり、遊んだりするほうが100倍楽しいと実感してもらうためには必要な我慢なの。
その証拠に寝る間際、
「とっくん明日は絶対スクールいく！それでスクールランチ食べる！」と宣言していたよ。
よるもお薬飲んで早めに寝ようね。っていつも7:30には寝てるけど