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アメリカに引っ越すにあたり
実家に預けていた
育児日記を発見。

読み返してみる。


そのときの心境や
こどもたちの様子が書かれてる日記。


愛と子供を想う心にみちた
育児日記。


わたしは今もむかしもこどもたちの1番のサポーターでありたいと思っている。


子育てをするとき
サポーターであるわたしや夫は
こどもたちが
自分自身で人生を切り開く強さや、自立した「生きるちから」をそなえた子供にするのが役目。


いまの100点とか
いまどう振舞っているかとか
点で見ないで
未来の息子たちが
自立した男になるために
必要なことをサポートすることが役目。


できないこどもに全部やってあげるのではなく、やり方を教えて一人でできるようになるようにサポートする。


「できた!」と思わすことを増やしてあげる。


こどものちからを信じて
こどもの「できるようになりたい!」とか「こうなりたい」という
成長願望を理解して
必要なサポートはなんでもする。
そんな強くてやさしい
お母さんになりたいな。